2007年10月08日

2007年10月 進路は尾瀬夜行!? 富山・東京・尾瀬旅行

2007年10月6日 ブルーリボン賞授賞式は著名人でいっぱい


富山機関区行ってきたぉ
富山機関区行ってきたぉ
富山ライトレールと須田寛鉄道友の会会長
富山ライトレールと須田寛鉄道友の会会長
今日は富山ライトレールのブルーリボン賞授賞式ということで、富山に行ってきました。
今朝は8時おきで9時出発。早起きしなくても良かったのですわ。

鉄道の日記念きっぷで富山へ。
今日はブルーリボン賞授賞式に先駆けて、鉄道友の会主催の富山機関区見学会が行われ、EF510-4やEF81を撮影してきました。
EF510は今度夢空間を牽くけど、もっと客車も引っ張ってほしいですよね。

富山機関区長の山崎さんも休日出勤してくださっていろいろな苦労話を聞かせてくださいました。
EF510はEF81よりもパンタグラフをあげるのに不安定で冬場はEF81の方が確実に上がるとか、機器類が多くなったので機関車内の空間に余裕がなく故障時の部品交換は大変といった話も。
また、EF81は客車牽引用の電源を順次使えないように改造しているとか(昔の旧客の電気暖房車用の電源装置のこと。14系や24系など電源装置のある車両は関係なく牽ける)。

8番らーめんで昼食後、今度は富山ライトレールのブルーリボン賞授賞式。

授賞式に先駆け、12時55分着の列車を持って富山ライトレール乗客300万人達成!!
300万人目となった列車では記念に花束とパスカが配られておりました。

ちなみに次の列車でも花束とパスカを配っていました。
さらに花束は余ったので近くの人に配っており、私も1束いただけました。
さすがにパスカは配っていませんでした。


そしていよいよブルーリボン賞の授賞式。
受付でもらった記念品。先ほど配られていたパスカはこちらの記念品の中にも入っておりました。
500円のデポジットと500円の乗車券。まずは帰りに使おうっと。
会費は500円だったのですが、パスカのデポジットを考えると500円丸々浮いた計算に。

ブルーリボン賞の授賞式では、鉄道友の会会長で、もとJR東海社長の須田寛さんや、富山ライトレール代表取締役会長で、富山市長の森雅志さんが来てました。
総勢なるメンバーだというのに、北陸での授賞式とあってか、至近距離で見てまいりました(その後、須田会長とは少し話しました)。
今まで何度かブルーリボン賞、ローレル賞の授賞式に行ってきましたが、関西とかでは人数が多くこんな至近距離で見られるということはなかったです。
ある意味、これも貴重な体験です。

その他、地元のチンドン屋の踊りの披露があって、記念列車に乗り込みます。
記念列車は城川原までノンストップ。
全国から来た鉄道友の会会員で富山ライトレールいっぱい。
とはいえ、普段から立ち客もでるライトレールなので、むちゃくちゃ多いというわけではなかったです。
私も立っておりましたが、開業初日の方がやっぱり多かったです…。

城川原では撮影会が開かれました。
DMVみたいにタイヤで走行するラッセル車。方向転回は道路上で行うのもDMVみたい。
それとブルーリボン賞記念列車の601F(赤)と、606F(水色)を撮影。
城川原駅では特設の記念グッズコーナーが設置されていて、ネクタイ買っちゃいました。

帰りは隣の犬島新町駅まで歩き、着席して富山駅北へ向かいます。
そして撮影のためインテック本社前で下車。ここはネーミングライツ駅です。ネーミングライツ駅は他に粟島(大阪屋ショップ前)もそうです。

奥田中学校前と先に乗った犬島新町駅もネーミングライツに出されていたのですが、買い手が付かなかったみたいなので仮名称がそのまま正式名称になっています。
けど、奥田中学校前って軌道・鉄道の境界駅ですし、他の駅と比べて鉄道趣味をしていると名前の聞く機会が圧倒的に多い駅なだけに、売れ残ったとはもったいない話のような気もしました。やっぱり1500万円は高いのかな。

インテック本社前から富山駅北まで歩きながら撮影。
ライトレールの由来となったドイツ製の線路を見てきました。
溝付きのコンクリートの間に樹脂を入れて線路を固定してあるのも、樹脂の部分を押してみて官職を確かめてみたり…。
(だから道路部分の乗り心地はいいのです)

そして北陸本線で直江津まで出て、はくたかと新幹線で高崎へ。高崎からは再び鉄道の日記念きっぷの登場で、湘南新宿ラインと山手線を乗り継ぎ新橋へ出ます。
湘南新宿ラインはグリーン車に大崎まで乗車。750円の金ちゃん(笑)。


直江津までは普通で。あとは高崎までワープです
直江津までは普通で。あとは高崎までワープです
夜の豊洲駅。ここから木場まで歩きました
夜の豊洲駅。ここから木場まで歩きました
新橋からはゆりかもめで豊洲まで。
ゆりかもめですが、有明から豊洲までの延伸区間は乗っておりませんでした。

ゆりかもめはお台場海浜公園から先頭取りました。
まあ、延伸区間だけでも先頭乗れたらいいなと思っていたので満足。
前回乗ったときも夜でしたが今回も夜。
けど、夜のお台場はロマンチックですきなのさ。
(台場から北側は昼間にも乗っています)

有明から先を満喫し、豊洲到着。
これで再びゆりかもめ完乗!!
この時点で午前様。

豊洲から木場のホテルまでは徒歩で移動し、24時半過ぎにチェックイン。
到着したのは9月にもお世話になりました東京木場ホテル。
「24時回ってからチェックイン限定3000円」というプランなので、ちょうどいいのです。
今回も「じゃらん」で予約。

9月に泊まったときはロッカーはナンバーロック式(任意の4桁の数字を入れたら鍵がかかるシステム)だったのですが、なんと鍵式のものに変わっておりました。
たしかに前のロッカーは老朽化か立て付けが悪くロックするのにコツが必要でしたので、この方が安心かも。

そして、「リラクゼーションができるお風呂」、サウナも含めて夜中2時まで満喫してました。
ただ、この日はとなりの人のテレビの音声がうるさくて、朝4時台まで大音量で騒々しかったです…。

2007年10月7日 東京でクイズ仲間のイベントに参戦


船堀タワーホール。今日は仲間のイベントに参加
船堀タワーホール。今日は仲間のイベントに参加
浅草では夜の雷門を見てきました
浅草では夜の雷門を見てきました
ホテルをチェックアウト後、木場から都営で錦糸町へ移動。
東武トラベルで尾瀬夜行のきっぷを受け取ってきました。
1ヶ月前に注文したのですが、期間の関係か結局発券できず、今日の受け取りに。
また少し時間かかってしまいました。

この日は時刻表仲間との交流が深いクイズ仲間のイベントに参加するために、船堀へ。
内容をさらっと書くと、
「近似値クイズで1位通過は自分でもびっくり。
準決勝には残れなかったものの、敗者復活で飴玉なめられたので楽しかったです。
あと、とんだハプニングはありましたが(痛くなかったけど驚いた)…。」
ってな感じでした。

クイズの後は浅草に移動し、尾瀬夜行2355までの時間、松屋で夕食のカレーを食べてから100円マックでYahoo!無線LANスポットしてきました。


尾瀬夜行2355の掲示板。ここの種別は空欄
尾瀬夜行2355の掲示板。ここの種別は空欄
尾瀬夜行の正面からの写真。独特な雰囲気
尾瀬夜行の正面からの写真。独特な雰囲気
浅草を23時55分に出る「尾瀬夜行2355」。現在の列車種別は特急。

3列目に乗車。JRと同じように前2列は後から発券するシステムらしい。
(実際にもJRと東武は相互乗り入れしていますしね)。

途中、北千住、新越谷、春日部と停車。
終電に混じって運転される列車とあって、「威光放つ」という感じ。

春日部を過ぎても前の2列は誰も乗ってこなかったので移動して、向かい合わせにして睡眠体制に。
(車内で開いている席へ移動してもいい旨のアナウンスがあったのですが、音が小さすぎてほとんど気づかなかったです)
栃木過ぎまで車内でAdvanced W-ZERO3[es]でメールしていたら、最近疲れていたのか、最近にしては早い時間だったけど比較的寝られたかなと言う感じ。

途中、下今市や新藤原で長時間停まっていたみたいですがいつの間にか出ていたかな、という感じ。
そして会津高原尾瀬口駅には3時30分頃到着。しばらく仮眠なのですが、その間、私は写真を取りまくっておりました。

2007年10月8日 尾瀬夜行で20kmのハイキング


朝の会津高原尾瀬口駅。6050系も停まっています
朝の会津高原尾瀬口駅。6050系も停まっています
予約してあった朝食。結構ボリュームがありました
予約してあった朝食。結構ボリュームがありました
4時ごろに電気がつき、バスへ移動するよう案内されます。

今日の尾瀬旅行では、尾瀬夜行の予約と一緒に弁当もセットで注文してきました。
それを会津高原尾瀬口駅を出たところでで受け取りました。

天気予報では午後から雨と思っていたのですが、沼山峠ではすでに雨…。
気温は13度と少し寒いです。
レインコートと軍手を買い、山登りに備えて先に引き換えた朝食のパンを食べました。
クラブのパンが2つとデザート、それとアップルジュース。朝から結構デラックス、味もまあ良かったです。

身支度で結構手間取ったことがあって出発は7時過ぎに。
とりあえず尾瀬沼へ1時間ほどかけて行きました。

今回はどこを動回ろうか事前にあまり考える時間がなかったので、尾瀬沼のビジターセンターで考えておりました。
バスの時間も分からなかったのでここで調べました(沼山峠では会津方面しか掲載されていなかった)。

やはり「尾瀬ヶ原は絶対押さえておきたい」。

そうなれば尾瀬ヶ原経由で鳩待峠に出るのが一番いいかなと、標準時間で計算すると到着が15時半ごろ。
昼食抜きで歩いて何とか最終のバスに間に合うかどうかという感じ。
途中頑張って早足で行かないといけないと思ったら強行軍になるな…。
とはいえ、尾瀬沼だけ見て大清水に抜けるのでは面白くないし…。

あれこれ考えたところ、やっぱり尾瀬ヶ原を押さえることで強行軍を選択。



尾瀬沼の全景です。尾瀬夜行を使うと便利です
尾瀬沼の全景です。尾瀬夜行を使うと便利です
尾瀬ヶ原では東北地方から関東地方への県境が…
尾瀬ヶ原では東北地方から関東地方への県境が…
夏が来れば想い出す…というとこんな風景ですかね
夏が来れば想い出す…というとこんな風景ですかね
尾瀬沼から尾瀬ヶ原・見晴までが標準時間が3時間だったのですが
「こんな時間をかけていると帰りのバスが間に合わない」
のでここを早足で。

沼尻平まで1時間標準のところを45分。さらに見晴まで2時間標準のところを1時間半でクリア。
合計3時間のところを2時間15分でクリアしてまいりました。
沼尻平では写真撮影タイムをとりました。

これでバスの時間は安泰で、昼食の時間も確保。

ここから先の尾瀬ヶ原の6kmはバテてしまいましたが、やはり景色の綺麗なところ。
まったりと歩いておりました。
そんなわけで標準時間どおりの2時間かけたわけですが、風が強かったのと景色を楽しみたかったことを考えるとちょうど良かったです。
途中、竜宮の手前の川を渡ったら福島県から群馬県に。県境を徒歩で越えたのも久しぶりですが、東北地方〜関東地方と2つの地方をまたがって徒歩で越えたのは2回目です(前回は関門国道トンネルで九州地方〜中国地方)。
これもある意味貴重かも。

そして尾瀬ヶ原の西端にある至仏山荘などがある山の鼻に到着。
無料休憩所で昼のお弁当を食べます。
こちらはおにぎり2つとその他おかず。山歩き向けの食べ物でまあよかったです。
天気がよければ尾瀬の風景を見ながら外で食べられたのですけど、これでもまあ満足です。
雨をよけるため人がいっぱいだったけど…。

ここで30分ばかり休憩した後は一気に鳩待峠へ。
1時間半が標準のところを1時間で駆け上がってしまいました。
本日の尾瀬旅行ですが、結局は沼山峠(2.3km)尾瀬沼(3.3km)沼尻平(5.0km)尾瀬ヶ原・見晴(6.0km)尾瀬ヶ原・山の鼻(3.3km)鳩待峠と、都合19.9km歩いてきました。
朝7時から15時前まで、休憩を除くと7時間ほど歩いておりました。


鳩待峠名物?花豆ソフトクリーム
鳩待峠名物?花豆ソフトクリーム
尾瀬から上毛高原までバス。会津高原から超横断!!
尾瀬から上毛高原までバス。会津高原から超横断!!
1本前のバスには間に合いませんでしたが、お土産と花豆ソフトクリームを買って来ました。
バスはジャンボタクシーと共通券になっていて、マイカー規制のため戸倉の駐車場まで行くお客さんと一緒に、アイスクリーム食べながらジャンボタクシーで下山。
寄り道したけどなかなか速くて良かったです。

戸倉で少し待ってから沼田駅行きの路線バスに。
さすがに夜行明けなので、バスの中ではしばらくすると爆睡しておりました。
あとは沼田駅で列車1本見てからバスで上毛高原駅へ。上毛高原からにするとはくたかの特急券(JR部分)が半額になるというのもメリットですし…。
自由席に座るべく、1本前のときで越後湯沢へ。
はくたかも無事、座席を確保して金沢へ。こちらも糸魚川まで爆睡してました。

今回の尾瀬旅行、はじめのうちに沼山峠まで行ったのは正解です。
というのは、以前尾瀬行った人から「尾瀬ヶ原の写真がよく紹介されているけどあそこにたどり着くまで山を登っていかないといけない」と聞いていたのです。
ところが沼山峠は標高が高いので、下りが多かったですから尾瀬沼・尾瀬ヶ原まで楽に到達できました。
(ちなみに尾瀬に行く人の半数が鳩待峠から尾瀬入りするらしい)

東京の方で日帰りで尾瀬に行こうという方がいらっしゃいましたら、尾瀬夜行をおすすめいたします。

あいにくの天気だったのをのぞけば、まずまずの旅行ができたと思います。
なんといっても、私鉄の夜行列車にも乗れたし〜♪
posted by うえしょう at 23:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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うわさどおりエっチしてきた(笑)
Excerpt: ここの常連さんが教えてくれたトコいってみたら、本当に一晩中やり続けて41マモ烽烽轤スよ!(笑)
Weblog: 今日は匿名で^^;
Tracked: 2008-01-31 08:44
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