2008年01月14日

2008年1月 大田区初詣と日光・華厳の滝

2008年1月12日 列車遅れで加茂からムーンライトえちご

昼過ぎまで会社でやり残した仕事を片付けて、家に戻り旅行の準備。
そして夕方、ムーンライトえちごに乗るべく金沢へ。

ところが、風の影響でサンダーバードが米原経由になっていて遅れていたので、芋づる式に普通列車も遅れ気味。
直江津での乗換え時間でNewdaysに行って軽く食料を調達しようと思っていたのが、その時間もなくなり…。
雷鳥、北越と芋づる式に遅れて空腹が続く…。

直江津辺りまでは雪はありませんでしたが、犀潟でうっすらと積もっていました…。
そして、柏崎を越えて長岡に向かうところで一気に雪の量が多くなってきました。 これぞまさしく「雪が大仏持ってきた」。
とはいえ、長岡市内に入ると雪は減っていったのですけどね。

夜の加茂(新潟県)駅。コンビニ行くために降りました。
夜の加茂(新潟県)駅。コンビニ行くために降りました。
そして長岡到着。
しか〜し、長岡のNewdaysって22時に閉まるのね、びっくり。
新津でムーンライトえちごを捕まえようと思ったのですが、その前にコンビニだ。
新津にヤマザキデイリーストアがあるのは分かったけど、営業時間がちと微妙。
そこで、デイリーストアとセブンイレブン(少し離れている)がある加茂で下車することに。
こっちも列車が5分ほど遅れていたので、新津まで行ったらデイリーストアは閉まっていたと思います。
無事、食料調達。

待つこと20分ほど。11年ぶりのムーンライトえちご〜♪
485系になってから乗るのは初めて。
座面と背面が別々に動くのっていいね〜。

2008年1月13日 穴守神社初詣と蒲田の踏切

今日は時刻表仲間の初詣企画。
とはいえムーンライトえちごでは新宿到着が早すぎる…どうしようかと考えていたら熟睡。

高崎でいったん眼が覚めたものの次に気が付いたら大宮を過ぎていました。
結構寝られました。

新宿に出て「2回目のJR全線完乗を考え、南武線は今のうちに乗っておこうか」という行程に。
中央線で立川に出て、南武線乗換え。尻手で浜川崎方面に乗換え。尻手−川崎は残ったけど、そのうち乗るだろうと。

2つの駅がある浜川崎駅。こちらは南武線の駅。
2つの駅がある浜川崎駅。こちらは南武線の駅。
浜川崎は「現在では唯一、国鉄時代から2つある駅」。以前は尼崎・宇美・石巻も2つ駅はあったのですが、もう一つの駅のある路線が廃止されたり、駅舎が統合されたりして今は該当しません。JRになってからは折尾が増えてますが。
「2つの浜川崎駅」を久しぶりに味わってから、扇町経由で鶴見へ出て、マクドナルドでネットして(鶴見駅前のマクドナルドは4Fに無線LANがあるのですが、このフロアの電源は11時にならないと入らないので、結局ネットは自前のPHSになった)、3週間前と同じ時刻の京浜東北線の列車に乗車。今回は浜松町が集合なのでそのまま京浜東北線で浜松町へ。


京急2000系の車端部クロス。これが良いんだな〜。
京急2000系の車端部クロス。これが良いんだな〜。
仲間と穴守稲荷に行って来ました。
仲間と穴守稲荷に行って来ました。
浜松町の集合場所に行くと、すでに20人くらい集まっていてビックリ(最終的には23人)。
ここまで人が集まるとは思っていなかった…。

まずは東京モノレールで羽田空港第2ビルへ。途中、昭和島では空港快速に抜かれるというモノレール初待避を経験。多くの仲間とともにホームに下りて通過する快速を撮影。羽田空港では展望デッキに出て少し飛行機を見てから記念撮影。
無料のバスで国際線ターミナルを経て空港第1ビルに移動。こちらでは空港ラウンジ裏にある航空神社を参拝。

次に京急で天空橋へ。2000系が来て嬉しかった…初乗車だもん。当然クロスシートに着席。
天空橋は昔の羽田駅(1991年、川の対岸にある羽田空港駅から移転改称)で、モノレールとの乗換駅。といってもこの駅は今となっては運賃を安く上げるのに使う程度かな。地元客も少しいるけど。

穴守神社を参拝し、穴守稲荷から大鳥居まで。今度は新1000系で、またしてもクロスシート。京急はクロスシート車が増えて印象がいいですわ。
大鳥居では「和み亭」で昼食。ワタミ系列のお店、実は初めてでした。


萩中公園に保存されているSL。裏には入替用の機関車も
萩中公園に保存されているSL。裏には入替用の機関車も
箱根駅伝名物の蒲田の踏切。近く高架化で見納めに…
箱根駅伝名物の蒲田の踏切。近く高架化で見納めに…
大鳥居からは萩中公園まで歩き、保存されているSLや構内用の入れ替え機を見ておりました。
入れ替え機はあんな狭い中でよく列車運んだなあという感じ、吹きさらしだし…。

そして大鳥居から京急蒲田へ。
箱根駅伝の名所の踏切を見てきました。線路がカーブになっているので、東海大の選手のように足をとられて棄権するのも分かるような気がしました。
そして環八との交差点付近にある立体高架事業の展示施設では、完成後の模型を使って国道1号線と環八との立体交差事業と、京急の連続立体交差事業について色々と丁寧に解説いただきました。
京急は6kmで5000億円と相当な事業らしいけど、これで蒲田は上下2層の駅になり、名物の蒲田の踏切はなくなることに。そうなると1月3日の「京急蒲田−羽田空港の線内折り返し&乗入れ列車の京急川崎発着」の特別ダイヤも無くなるのかな。
最後は「小町湯」という銭湯に行き暖まりました。

小町湯で流れ解散となってからは、JR蒲田まで京急バスで出て、一旦アキバのマクドナルドでネット&パソコン充電。
ここのマクドナルドはYahoo!無線LANスポット利用率がずっとNo.1なのですが、この日もネットしていた人が多数。
巨大電気街が故に需要が多いだけあって、ちゃんとコンセントも完備されています。

小窓が並ぶ211系グリーン車。小窓の連続、なぜか好き…
小窓が並ぶ211系グリーン車。小窓の連続、なぜか好き…
ある程度落ち着いてから、一旦上野に出てからグリーン車で高崎へ。
昔あこがれた小さい窓が並ぶ211系1階建てグリーン車。あの雰囲気独特で好きだわ…。
高崎からもグリーン車で前橋へ行き、東横イン前橋駅前で宿泊。

3連休の真ん中の日曜日とあって「東横インに泊まろう!!」と。日曜なので30%引きだし〜♪

そもそも前橋に泊まった理由は、「今回は東京旅行で翌日にわたらせ渓谷鉄道と日光を満喫しよう」と思いプランを立てたところ、「日光を満喫するためには桐生8時台の列車に乗って日光へ向かわないと無理がある」ということが分かり、前日は18きっぷであることもあって桐生に近い前橋まで行っておくことにしたからです。

日曜・祝日キャンペーン、以前のように一律3950円の時代は東京で宿泊しても宿泊代は同じでしたが、30%オフになってからは通常価格が高い東京で泊まると5000円近くかかるのに比べ、前橋など都市部から離れたところになると「5400円の30%引きで3780円」と従来よりも得するというのもありました。

部屋は小さめのシングルで、一晩過ごすのにはちょうど良かったです。
かなり疲れていましたので、結局お風呂に入ってからすぐ寝ました。

2008年1月14日 わたらせから中禅寺湖。東武日光からJR


朝6時40分に起床。今日は前橋721発なのですぐに出発の準備をして、荷物を持って1階ロビーで朝食を。
おにぎり3つ食べてからチェックアウトし、駅に直行。無事、間に合いました。
この時間に行かないと日光に行くのが苦しいのです。

わたらせ渓谷鉄道間藤駅付近で撮影
わたらせ渓谷鉄道間藤駅付近で撮影
桐生で下車し、クレジットカードで間藤までの片道切符を購入。
わたらせ渓谷鉄道は北関東旅行のときにも何故か乗り残しておりました。
単純往復ではもったいないから…。

相老あたり、しばらくは上毛電鉄や東武などと同じ北関東の路線感覚。
区間利用客もそこそこいました。

半分ほど行くと客はかなり減り、乗りつぶし風の人と足尾の人が何人かという感じに。
そして沿線は渡良瀬川が迫ってきます。
花崗岩なのか白っぽい河原できれいでした。
やがて栃木県に入り、足尾銅山で有名な通洞駅、そして足尾駅に。
途中、足尾駅など何駅かにはキハ30などの車両が置かれていました。
東武のDRCが青く塗られているのもユニークですね。

終点の間藤で降りたのは4人で、乗りつぶし客なのか私以外の3人はフリーきっぷでした。
往復するならフリーきっぷで元が取れるのですわ。
中禅寺湖や日光駅方面に抜ける私のようなパターンは珍しいのですかね?

渡良瀬川の渓谷は貴重な観光資源だけど、あまりお客さんいなかったなという感じで残念。

間藤では記念撮影後、すこし時間があったので足尾駅まで歩き撮影しながら、「こんなところにも渡良瀬橋があるのか〜」と思いながら、間藤方面と日光方面に分岐する交差点から日光市営バスに乗車。白バスでした。
そして日光市街地に入ってから横尾で下車し、今度は中禅寺温泉方面の東武バスに乗車。
雪のあるいろは坂を駆け上がり中禅寺湖へ。
ここは雪国だ〜。路面凍っているぉ。

それと足尾では全然いなかった観光客がいっぱいいるではありませんか。
東武バスの中も結構人いましたけどね。


華厳の滝です。シャッター速度を落として取りました
華厳の滝です。シャッター速度を落として取りました
日光へ行けばやはり中禅寺湖は押さえておきたい!!
日光へ行けばやはり中禅寺湖は押さえておきたい!!
中禅寺湖というと名物はやはり華厳の滝。
華厳の滝エレベーターは1930年製のエレベーターで、これまた有名な交通機関。
階ではなくm表示のも面白かった。
エレベーターで100m下まで到着し、華厳の滝を下から見てきました。

シャッター速度を少し遅くして撮影。そうすると、滝が流れるようになるのです。
遮光フィルターがあるともっといいのですけどね。

そして地上に出て中禅寺温泉に。「レークサイド日光」のホテルの温泉に1000円で入れると聞いていたので、行って見ました。
硫黄のこい白い温泉で、雰囲気としては酸ヶ湯温泉っぽかったです。
温泉を満喫してから、再び東武バスで日光方面へ。こんどはいろは坂を下り、西参道へ。
雪は降っているとはいえ、路面までは凍っておらず、寒いけどさっきよりはマシかなという感じ。

有名なことわざに「日光を見ずして結構と言うなかれ」というのがありますが、やはり日光に来たら最低でも東照宮は見たい!!
ということで東照宮を見てきました。
日光を見ずに結構というなかれ。東照宮です!!
日光を見ずに結構というなかれ。東照宮です!!
他にも二荒山と輪王寺も時間があれば見たかったのですが、全部見ると東照宮だけでも100分はかかるとのことで、今回は東照宮だけに。
二荒山も手前の神社だけは見てきましたが。
東照宮はさすが世界遺産とあってよかったです。銅でできた建屋の美しさや、薬師堂の鳴龍はなるほど芸術だと感心。

バス停に戻ると、関東バスの営業所もあったのでこちらのバスに。東武バスのフリーきっぷではないので関東バスでも平気なのですわ。
そこで一つ、重要な思い違いをしていたのですわ。


JRの車両でもJR日光駅ではなく東武日光駅から出発
JRの車両でもJR日光駅ではなく東武日光駅から出発
JR・東武直通1周年記念、あじわい街道弁当です
JR・東武直通1周年記念、あじわい街道弁当です
そして今日乗る列車はJR485系の特急「日光8号」。
それが故に思い違いが。頭の中に「JRの車両に乗る」というのがあるので、バスを降りるのは当然「JR日光駅前」だと思ってしまったのです。
直前に気が付いて事なきを得ましたが、1日1本だけ東武日光発のJRの車両があるということ。
ある意味興味深いですわ。

もちろんきっぷ買うときには東武日光から買っていて、東武日光−下今市の完乗も兼ねているのですけど、思い違いするんですよね。
東武日光にバスが着くなり、「車両はJRだけど駅は東武だった」と気づいたので事なきを得ましたが…。
まあ、間違えたとしても時間はあったので列車は乗れていたと思うけど、駅弁は買えなかったかも。

東武日光から下今市は実は未乗でした。
鬼怒川方面は2度、JR日光駅にも行っているのですが東武だけはまだなのです。

そして東武日光からJR485系に乗って新宿へ。
私の座席は隣が誰もいない1人席。最初からその席を希望して取りましたので快適。
けど、揺れが大きかったかも。
あっという間に下今市に到着。ここで東武日光線は完乗です。

日光は雪の中でしたが次第に雪はなくなり、代わりに夜が更けてきます。
JR485系と東武6050系のすれ違いは違和感が少なかったのですが、これが東武10000系・8000系などとすれ違うと、夢見るような風景でした。
列車内では「あじわい街道」というJR・東武直通1周年記念弁当を食べておりました。
完全に暗くなってから栗橋に到着。専用の線路に入り乗務員が交替しJRにゆっくりと転線。
そしてすっかりとJRの景色に。
JRに入るといつもの風景という感じで新宿に到着しました。

そして大崎・天王洲アイル経由で羽田空港第1ビルへ。
しばしの間、ラウンジを満喫してから小松行きのフライト。
クラスJなので満喫しておりました。

小松空港からはJRのいい便がなさそうだったので、金沢まで空港バスで戻り帰宅。
飛行機降りてから1時間しないうちに自宅におりました。
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2007年10月08日

2007年10月 進路は尾瀬夜行!? 富山・東京・尾瀬旅行

2007年10月6日 ブルーリボン賞授賞式は著名人でいっぱい


富山機関区行ってきたぉ
富山機関区行ってきたぉ
富山ライトレールと須田寛鉄道友の会会長
富山ライトレールと須田寛鉄道友の会会長
今日は富山ライトレールのブルーリボン賞授賞式ということで、富山に行ってきました。
今朝は8時おきで9時出発。早起きしなくても良かったのですわ。

鉄道の日記念きっぷで富山へ。
今日はブルーリボン賞授賞式に先駆けて、鉄道友の会主催の富山機関区見学会が行われ、EF510-4やEF81を撮影してきました。
EF510は今度夢空間を牽くけど、もっと客車も引っ張ってほしいですよね。

富山機関区長の山崎さんも休日出勤してくださっていろいろな苦労話を聞かせてくださいました。
EF510はEF81よりもパンタグラフをあげるのに不安定で冬場はEF81の方が確実に上がるとか、機器類が多くなったので機関車内の空間に余裕がなく故障時の部品交換は大変といった話も。
また、EF81は客車牽引用の電源を順次使えないように改造しているとか(昔の旧客の電気暖房車用の電源装置のこと。14系や24系など電源装置のある車両は関係なく牽ける)。

8番らーめんで昼食後、今度は富山ライトレールのブルーリボン賞授賞式。

授賞式に先駆け、12時55分着の列車を持って富山ライトレール乗客300万人達成!!
300万人目となった列車では記念に花束とパスカが配られておりました。

ちなみに次の列車でも花束とパスカを配っていました。
さらに花束は余ったので近くの人に配っており、私も1束いただけました。
さすがにパスカは配っていませんでした。


そしていよいよブルーリボン賞の授賞式。
受付でもらった記念品。先ほど配られていたパスカはこちらの記念品の中にも入っておりました。
500円のデポジットと500円の乗車券。まずは帰りに使おうっと。
会費は500円だったのですが、パスカのデポジットを考えると500円丸々浮いた計算に。

ブルーリボン賞の授賞式では、鉄道友の会会長で、もとJR東海社長の須田寛さんや、富山ライトレール代表取締役会長で、富山市長の森雅志さんが来てました。
総勢なるメンバーだというのに、北陸での授賞式とあってか、至近距離で見てまいりました(その後、須田会長とは少し話しました)。
今まで何度かブルーリボン賞、ローレル賞の授賞式に行ってきましたが、関西とかでは人数が多くこんな至近距離で見られるということはなかったです。
ある意味、これも貴重な体験です。

その他、地元のチンドン屋の踊りの披露があって、記念列車に乗り込みます。
記念列車は城川原までノンストップ。
全国から来た鉄道友の会会員で富山ライトレールいっぱい。
とはいえ、普段から立ち客もでるライトレールなので、むちゃくちゃ多いというわけではなかったです。
私も立っておりましたが、開業初日の方がやっぱり多かったです…。

城川原では撮影会が開かれました。
DMVみたいにタイヤで走行するラッセル車。方向転回は道路上で行うのもDMVみたい。
それとブルーリボン賞記念列車の601F(赤)と、606F(水色)を撮影。
城川原駅では特設の記念グッズコーナーが設置されていて、ネクタイ買っちゃいました。

帰りは隣の犬島新町駅まで歩き、着席して富山駅北へ向かいます。
そして撮影のためインテック本社前で下車。ここはネーミングライツ駅です。ネーミングライツ駅は他に粟島(大阪屋ショップ前)もそうです。

奥田中学校前と先に乗った犬島新町駅もネーミングライツに出されていたのですが、買い手が付かなかったみたいなので仮名称がそのまま正式名称になっています。
けど、奥田中学校前って軌道・鉄道の境界駅ですし、他の駅と比べて鉄道趣味をしていると名前の聞く機会が圧倒的に多い駅なだけに、売れ残ったとはもったいない話のような気もしました。やっぱり1500万円は高いのかな。

インテック本社前から富山駅北まで歩きながら撮影。
ライトレールの由来となったドイツ製の線路を見てきました。
溝付きのコンクリートの間に樹脂を入れて線路を固定してあるのも、樹脂の部分を押してみて官職を確かめてみたり…。
(だから道路部分の乗り心地はいいのです)

そして北陸本線で直江津まで出て、はくたかと新幹線で高崎へ。高崎からは再び鉄道の日記念きっぷの登場で、湘南新宿ラインと山手線を乗り継ぎ新橋へ出ます。
湘南新宿ラインはグリーン車に大崎まで乗車。750円の金ちゃん(笑)。


直江津までは普通で。あとは高崎までワープです
直江津までは普通で。あとは高崎までワープです
夜の豊洲駅。ここから木場まで歩きました
夜の豊洲駅。ここから木場まで歩きました
新橋からはゆりかもめで豊洲まで。
ゆりかもめですが、有明から豊洲までの延伸区間は乗っておりませんでした。

ゆりかもめはお台場海浜公園から先頭取りました。
まあ、延伸区間だけでも先頭乗れたらいいなと思っていたので満足。
前回乗ったときも夜でしたが今回も夜。
けど、夜のお台場はロマンチックですきなのさ。
(台場から北側は昼間にも乗っています)

有明から先を満喫し、豊洲到着。
これで再びゆりかもめ完乗!!
この時点で午前様。

豊洲から木場のホテルまでは徒歩で移動し、24時半過ぎにチェックイン。
到着したのは9月にもお世話になりました東京木場ホテル。
「24時回ってからチェックイン限定3000円」というプランなので、ちょうどいいのです。
今回も「じゃらん」で予約。

9月に泊まったときはロッカーはナンバーロック式(任意の4桁の数字を入れたら鍵がかかるシステム)だったのですが、なんと鍵式のものに変わっておりました。
たしかに前のロッカーは老朽化か立て付けが悪くロックするのにコツが必要でしたので、この方が安心かも。

そして、「リラクゼーションができるお風呂」、サウナも含めて夜中2時まで満喫してました。
ただ、この日はとなりの人のテレビの音声がうるさくて、朝4時台まで大音量で騒々しかったです…。

2007年10月7日 東京でクイズ仲間のイベントに参戦


船堀タワーホール。今日は仲間のイベントに参加
船堀タワーホール。今日は仲間のイベントに参加
浅草では夜の雷門を見てきました
浅草では夜の雷門を見てきました
ホテルをチェックアウト後、木場から都営で錦糸町へ移動。
東武トラベルで尾瀬夜行のきっぷを受け取ってきました。
1ヶ月前に注文したのですが、期間の関係か結局発券できず、今日の受け取りに。
また少し時間かかってしまいました。

この日は時刻表仲間との交流が深いクイズ仲間のイベントに参加するために、船堀へ。
内容をさらっと書くと、
「近似値クイズで1位通過は自分でもびっくり。
準決勝には残れなかったものの、敗者復活で飴玉なめられたので楽しかったです。
あと、とんだハプニングはありましたが(痛くなかったけど驚いた)…。」
ってな感じでした。

クイズの後は浅草に移動し、尾瀬夜行2355までの時間、松屋で夕食のカレーを食べてから100円マックでYahoo!無線LANスポットしてきました。


尾瀬夜行2355の掲示板。ここの種別は空欄
尾瀬夜行2355の掲示板。ここの種別は空欄
尾瀬夜行の正面からの写真。独特な雰囲気
尾瀬夜行の正面からの写真。独特な雰囲気
浅草を23時55分に出る「尾瀬夜行2355」。現在の列車種別は特急。

3列目に乗車。JRと同じように前2列は後から発券するシステムらしい。
(実際にもJRと東武は相互乗り入れしていますしね)。

途中、北千住、新越谷、春日部と停車。
終電に混じって運転される列車とあって、「威光放つ」という感じ。

春日部を過ぎても前の2列は誰も乗ってこなかったので移動して、向かい合わせにして睡眠体制に。
(車内で開いている席へ移動してもいい旨のアナウンスがあったのですが、音が小さすぎてほとんど気づかなかったです)
栃木過ぎまで車内でAdvanced W-ZERO3[es]でメールしていたら、最近疲れていたのか、最近にしては早い時間だったけど比較的寝られたかなと言う感じ。

途中、下今市や新藤原で長時間停まっていたみたいですがいつの間にか出ていたかな、という感じ。
そして会津高原尾瀬口駅には3時30分頃到着。しばらく仮眠なのですが、その間、私は写真を取りまくっておりました。

2007年10月8日 尾瀬夜行で20kmのハイキング


朝の会津高原尾瀬口駅。6050系も停まっています
朝の会津高原尾瀬口駅。6050系も停まっています
予約してあった朝食。結構ボリュームがありました
予約してあった朝食。結構ボリュームがありました
4時ごろに電気がつき、バスへ移動するよう案内されます。

今日の尾瀬旅行では、尾瀬夜行の予約と一緒に弁当もセットで注文してきました。
それを会津高原尾瀬口駅を出たところでで受け取りました。

天気予報では午後から雨と思っていたのですが、沼山峠ではすでに雨…。
気温は13度と少し寒いです。
レインコートと軍手を買い、山登りに備えて先に引き換えた朝食のパンを食べました。
クラブのパンが2つとデザート、それとアップルジュース。朝から結構デラックス、味もまあ良かったです。

身支度で結構手間取ったことがあって出発は7時過ぎに。
とりあえず尾瀬沼へ1時間ほどかけて行きました。

今回はどこを動回ろうか事前にあまり考える時間がなかったので、尾瀬沼のビジターセンターで考えておりました。
バスの時間も分からなかったのでここで調べました(沼山峠では会津方面しか掲載されていなかった)。

やはり「尾瀬ヶ原は絶対押さえておきたい」。

そうなれば尾瀬ヶ原経由で鳩待峠に出るのが一番いいかなと、標準時間で計算すると到着が15時半ごろ。
昼食抜きで歩いて何とか最終のバスに間に合うかどうかという感じ。
途中頑張って早足で行かないといけないと思ったら強行軍になるな…。
とはいえ、尾瀬沼だけ見て大清水に抜けるのでは面白くないし…。

あれこれ考えたところ、やっぱり尾瀬ヶ原を押さえることで強行軍を選択。



尾瀬沼の全景です。尾瀬夜行を使うと便利です
尾瀬沼の全景です。尾瀬夜行を使うと便利です
尾瀬ヶ原では東北地方から関東地方への県境が…
尾瀬ヶ原では東北地方から関東地方への県境が…
夏が来れば想い出す…というとこんな風景ですかね
夏が来れば想い出す…というとこんな風景ですかね
尾瀬沼から尾瀬ヶ原・見晴までが標準時間が3時間だったのですが
「こんな時間をかけていると帰りのバスが間に合わない」
のでここを早足で。

沼尻平まで1時間標準のところを45分。さらに見晴まで2時間標準のところを1時間半でクリア。
合計3時間のところを2時間15分でクリアしてまいりました。
沼尻平では写真撮影タイムをとりました。

これでバスの時間は安泰で、昼食の時間も確保。

ここから先の尾瀬ヶ原の6kmはバテてしまいましたが、やはり景色の綺麗なところ。
まったりと歩いておりました。
そんなわけで標準時間どおりの2時間かけたわけですが、風が強かったのと景色を楽しみたかったことを考えるとちょうど良かったです。
途中、竜宮の手前の川を渡ったら福島県から群馬県に。県境を徒歩で越えたのも久しぶりですが、東北地方〜関東地方と2つの地方をまたがって徒歩で越えたのは2回目です(前回は関門国道トンネルで九州地方〜中国地方)。
これもある意味貴重かも。

そして尾瀬ヶ原の西端にある至仏山荘などがある山の鼻に到着。
無料休憩所で昼のお弁当を食べます。
こちらはおにぎり2つとその他おかず。山歩き向けの食べ物でまあよかったです。
天気がよければ尾瀬の風景を見ながら外で食べられたのですけど、これでもまあ満足です。
雨をよけるため人がいっぱいだったけど…。

ここで30分ばかり休憩した後は一気に鳩待峠へ。
1時間半が標準のところを1時間で駆け上がってしまいました。
本日の尾瀬旅行ですが、結局は沼山峠(2.3km)尾瀬沼(3.3km)沼尻平(5.0km)尾瀬ヶ原・見晴(6.0km)尾瀬ヶ原・山の鼻(3.3km)鳩待峠と、都合19.9km歩いてきました。
朝7時から15時前まで、休憩を除くと7時間ほど歩いておりました。


鳩待峠名物?花豆ソフトクリーム
鳩待峠名物?花豆ソフトクリーム
尾瀬から上毛高原までバス。会津高原から超横断!!
尾瀬から上毛高原までバス。会津高原から超横断!!
1本前のバスには間に合いませんでしたが、お土産と花豆ソフトクリームを買って来ました。
バスはジャンボタクシーと共通券になっていて、マイカー規制のため戸倉の駐車場まで行くお客さんと一緒に、アイスクリーム食べながらジャンボタクシーで下山。
寄り道したけどなかなか速くて良かったです。

戸倉で少し待ってから沼田駅行きの路線バスに。
さすがに夜行明けなので、バスの中ではしばらくすると爆睡しておりました。
あとは沼田駅で列車1本見てからバスで上毛高原駅へ。上毛高原からにするとはくたかの特急券(JR部分)が半額になるというのもメリットですし…。
自由席に座るべく、1本前のときで越後湯沢へ。
はくたかも無事、座席を確保して金沢へ。こちらも糸魚川まで爆睡してました。

今回の尾瀬旅行、はじめのうちに沼山峠まで行ったのは正解です。
というのは、以前尾瀬行った人から「尾瀬ヶ原の写真がよく紹介されているけどあそこにたどり着くまで山を登っていかないといけない」と聞いていたのです。
ところが沼山峠は標高が高いので、下りが多かったですから尾瀬沼・尾瀬ヶ原まで楽に到達できました。
(ちなみに尾瀬に行く人の半数が鳩待峠から尾瀬入りするらしい)

東京の方で日帰りで尾瀬に行こうという方がいらっしゃいましたら、尾瀬夜行をおすすめいたします。

あいにくの天気だったのをのぞけば、まずまずの旅行ができたと思います。
なんといっても、私鉄の夜行列車にも乗れたし〜♪
posted by うえしょう at 23:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月13日

2007年8月 広島遠征と天草島原旅行

2007年8月10日 5回目の正直! 広島遠征ようやく勝利!!

近江今津で待つ521系。521系の湖西線は少ないです。
近江今津で待つ521系。521系の湖西線は少ないです。
今日から夏休みということで、広島と九州を旅行することにしました。
始発のサンダーバードで金沢を出て、福井から青春18きっぷ。
金沢からですと広島到着が遅くなるので、福井まで特急でワープしました(本来は急行きたぐにの予定でした)。

福井からは敦賀、近江今津、京都、相生と乗り換えて岡山へ。
意外なことに、521系で近江今津に来たのは初めてかな。


相生から岡山までは案の定満員です。
相生から岡山までは案の定満員です。
岡山のココイチでテイクアウト
岡山のココイチでテイクアウト
相生からの列車は115系リニューアル車と3000番台の混結。予想通りの混雑。新快速、先に3両目辺りに移動しておいてよかった…。
混雑のために列車は遅れ気味…。
昼食は岡山のココイチのテイクアウトを考えていましたので「時間に間に合わなかったらやばい」と言う事で熊山付近で注文。
旅先でテイクアウトの注文するのは初めてでした。

岡山で駅前のココイチに寄ると、出来上がる3分前でした。
まあ、お昼時で混雑する時間帯でしたのでちょうどよかったです。
本当は兵庫県内にいるときに電話しておきたかったんですけど…。
(電話番号調べるのに電波が弱くて時間がかかった)

ココイチから駅に戻ると、次はサンライナーで福山へ。
サンライナーは117系だし比較的空いていて、山陽本線の普通列車ではやっぱ快適です

福山からは115系の下関行き快速。笠岡で乗り換えてもよかったのですが、サンライナーの快適さを福山まで味わいたかったので福山まで来ました。
下関行き快速は4両編成で、最後尾だけは「セミクロスシートのロング部を外したリニューアル車」。昔はキハ54と同様のカラフルなバケットシートだったと思いますが今は単色になってました。
今日は朝が早かったので、セノハチ付近で少し寝てしまいました。

広島に到着後、2年ぶりにホテルヴィアイン広島に15時30分過ぎにチェックイン。
LAN付きの部屋をお願いし、さらに線路側の部屋にしてもらいました。
なぜかLANのカバーが外れにくかったのでフロントにお願いしてゼンマイ通しを持ってきて開けてもらいました。

外は非常に暑かったのですが、部屋の冷房はそれほど利かなかったです。とはいえ前回も夏だったのですがそのようなことはありませんでしたので、部屋の位置やフィルタの状態が原因だったのかなという気がします。

そして野球観戦のためホテルを出ます。
広島駅前郵便局の隣で、郵便局にはローソンが出来ていました。
今回はローソンパスを使うためにローソン利用にしましたが、ハートインでもICOCAマネーが使えるようになりポイントが貯まるようになればハートイン利用にするでしょう。

16時前には広電で紙屋町西へ。やってきたのは3800形でした。
途中、グリーンムーバーMAX(5100形)と何度もすれ違いました。
球場に行き急ぎすぎたという感じです。1本待ってから乗るだった…。
後で調べたら、7編成もあって1系統(広島駅−宇品港)中心に運用されているんですね。

5度目の正直!!梵選手カッコよかった〜
5度目の正直!!梵選手カッコよかった〜
勝利の広島焼きです!!
勝利の広島焼きです!!
広島市民球場への遠征は、今日でかれこれ5回目です。
1999年、2000年、2003年、2005年と過去4回来たのですが、私が見に行くとカープは負けばかり…。
計画していたものの仕事や風邪で計画倒れになったのも何回かあるのですが(2004年、2006年、2007年6月)、このときは逆に勝ってばかり…。
再来年には新球場が完成しますので、広島市民球場でのカープの勝ち試合を見たいというのがここしばらくの夢の一つでもありました。

試合は初回に梵(そよぎ)選手がいきなり先頭打者ホームラン。その後も2打席連続アーチ・全出塁&4得点という大活躍で7−3と快勝しました。
初回の観戦から数えて8年越しの勝利です。
気持ちよく「それ行けカープ」歌ってきました。
ヒーローインタビュー、カッコ良かったです。
ちなみに新井選手も5安打だったのですが、今日は梵選手の活躍が目立ちました。

帰りはいつも通り「お好み村」へ。
今日は「カープ」というお店で広島焼きを食べてきました。

グリーンムーバーMAXで駅に戻ろうかなと思ったのですが、夜遅すぎて運用離脱していたので、結局、いつものようにホテルまで歩いて戻りました。
ってなわけでグリーンムーバーMAXは明日の朝に乗りに来ようっと。

何でグリーンムーバーMAXに乗りたいかというと、純国産製の低床車であるから、私の知り合いが設計に関わっているからという理由だったりします。

2007年8月11日 N700と帆柱ケーブルと天草四郎

これぞ国産低床車「グリーンムーバMAX」
これぞ国産低床車「グリーンムーバMAX」
ウワサのN700、開業1ヵ月後に乗車!!
ウワサのN700、開業1ヵ月後に乗車!!
今朝は6時半頃に目が覚めましたので、昨日乗れなかった「グリーンムーバーMAX」に乗ろうとネットで調べてみると、ネットで「グリーンムーバーの位置情報」がわかるサイトがありましたので、調べてみました。
ただ、グリーンムーバーの位置情報といっても、従来のかMAXかはわからないのですが。

すると、7時台には3本ほど広島駅方面行きがあることがわかり、昨日の帰りに発見したなか卯まで歩いていき、朝食をとってからグリーンムーバーMAXで戻ることにし、ホテルをいったん出発。

銀山町のなか卯まで15分ほどかけていき、時鮭定食の豚汁を株主優待券+30円で味わいます。
ホテルの朝食は500円でつけられたのですが、洋食だったのでパスして近くで食べることにしたのでした。

先の便だと食事の時間があまりとれないので、7時40分台に2本あるうちの後の便に乗ることにしました。
定食のおろし大根を食べていると、先に「グリーンムーバーMAX」が来ました。
やはり綺麗です。
それを見届けてから店を出て電停に着いてグリーンムーバーMAXを待ちます。すると…、

従来型のグリーンムーバーが来ました…。

まあ、2系統(広島駅−宮島口)は従来型が多いので、後の便は宮島口発だったからな…と考えると「案の定」といった感じでした。まあ、次もすぐ来るだろうと気を取り直して次を調べると、8時すぎに広島港からの系統のが来ることが分かりました。「これは大丈夫。けどまだ時間あるなあ」ということで、八丁堀まで歩いてからグリーンムーバーMAXを待つことにしました。
朝日を浴びながら八丁堀まで歩き、電停で待っていると今度こそ「来ました」。

昨日から待っていたグリーンムーバーMAXです。

そして乗るのは3号車。
ここはロングシートなのですが、定員を増やすために車輪を小さくし、それでロングシートの座席を確保したところだからなんですわ。
2、4号車のロングシートの座席と座り比べたのですが、3号車の方が少し座席が高いですね。
苦心のほどが伺えます。

広島駅で降りてから、車輪の違いもみたのですがやっぱり少し小さかったです。
とはいえ、よくよく見ないとこの違いにはなかなか気が付かないと思います。

その後JRの広島駅に戻って乗車券を買ってから、ホテルに戻り、少しの休憩&荷支度。
2年ぶりのホテルヴィアインを満喫してから出発し、新幹線ホームへ。

待つのは「のぞみ99号」。品川600発の。そうです、N700系なのです。
帆柱ケーブルに乗るのに都合のいい時間を考えていると、たまたま(笑)、N700系だったのです。
(とはいえ、少し狙ったんだけど…)。

ホームでN700系を待つと、帰省ラッシュの様子をとるためか、NHKと地元の放送局が来てN700系を待っていました。

5分程度遅れるとのアナウンスが…。
後続の「のぞみ1号」(こっちもN700系)も10分遅れ。

まさか「通常の700なんでは」と思ったりもしましたが、帰省ラッシュでこの2本に集中しているからでした。
入線シーンを撮影し、車内に入ってみると、予想通りの混雑。通路にも立ち客が多くいる状態でした。

指定席とは思えない。

まあ、帰省シーズンのN700は乗車率が非常に高く広島以西でも空席など出るわけがないことを想定して(通常、この区間は空いているので指定席でなくても座れることが多い)、指定席特急券をあらかじめ買っておいてよかったわ。

そして小倉までN700を満喫。
自慢のアクティブサスペンションは山陽新幹線内では強制的に働かせたりはしていないのですが、乗り心地は多少改善されているらしいです。
けど、全くわかりませんでした。
もう一つの自慢である車内コンセントは、客室窓の下部に多く設けられていてこれは便利だなと思いました。
携帯電話を充電している人、みましたね。

小倉に到着。列車が遅れたため、乗る予定でした快速は接続待ちせずに走り去っていました。
仕方なく次の準快速で八幡に出て、帆柱ケーブルまでのシャトルバスは行ってしまったので、タクシーで帆柱ケーブルの山麓駅まで行きました。
帆柱ケーブルの山頂から。スロープカー工事中でした。
帆柱ケーブルの山頂から。スロープカー工事中でした。
山麓駅から山頂駅まで1.1km。
2003年に新製された「はるか号」「かなた号」(「はるか」とくれば「成田エクスプレス」ってくるのは私だけ?)が運行されています。
行きは「はるか号」で山上へ。10人以上乗っておりました。
途中、線路の両側に木があって新緑の中を通るところがあり、紅葉の時期に来ると綺麗なのだそうです。
やがて山上駅に到着。
あれこれケーブルカーも乗りましたけど、これで六甲ケーブルを残すのみになりました。

せっかくここまできたのだからすぐ引き返すのはもったいないので、山頂に行ってきました。
山上駅から山頂までの石段を登り(以前は山頂までリフトがあったのですが昨年に廃止され、スロープカーが2007年秋に完成の予定です)。
山頂に行ってきました。北九州の工業地帯一望できるという見晴らしは爽快でした。
小倉地区でのテレビ局の電波を飛ばす拠点のようで、反対斜面にはNHKや地元放送局のタワーが立っておりました。

山頂で15分ほど景色を見て、山上駅に戻ります。
驚いたのは、「ケーブルカーに乗ろう」の全国のケーブルカー紹介ページが印刷されて紹介されていたことです。
こうした地道な努力が、各地のケーブルカーの乗客の増加や鉄道ファンの増加に繋がるとうれしいですね。
そして12時発の「かなた号」で下山。

山麓駅から八幡駅までは、シャトルバスのない時間帯でしたので歩いて戻りました。20分弱の下り道なので、暑いのを除けばちょうどいい運動でした。

さて、帆柱ケーブルは北九州市内とあって接続はイマイチなものの交通の便は便利で、ケーブル駅まで大きく3通りの行き方があります。
まずは無料シャトルバス。土曜、休日と夏期(木曜日除く)の11時から30分ごとに出ているのですが、ケーブルに時間をあわせているわけではなく、昼に1時間空くところがあったりします。
次に西鉄バスが黒崎方面から登山口まで約30分ごとに運転されています(登山口から山麓駅までは徒歩数分)。こちらの利用もいいかもしれません。
そして徒歩。八幡駅からでも歩くと20分くらいですので、下りになる帰りならいいかもしれません(けど、暑かったです…)。
その他に八幡駅からの路線バスもあるようですが、休日のみ運転で本数が少ないです。

八幡から普通で黒崎に出て、黒崎からは885系のソニック。「白いソニック」は初めてでした。
けど、かもめと書かれていてあまり違いはなかったです。

ソニックも5分ほど遅れていましたが、博多での乗り継ぎは15分あるので、大丈夫と思いました。
博多からは「リレーつばめ47号」。
帰省シーズンで指定席も結構前に満席でしたので、「絶対座れないだろう」と想定していたのですが、予想通り立席になりました。
列車が遅れてなかったとしても、あの行列では間違いなく立席です。

今回は少し前に買ったAdvanced/W-ZERO3[es]を持ってきていますので、「立席でも大丈夫」と、立ちながら日記を書いておりました。

やはり長距離列車とあって座っている人で下車する人はほとんどいないです。通路もお客さんでいっぱいです。
そういえば九州乗りつぶしにきた12年前のこの日につばめに乗ったら、大混雑でつばめレディさんが大量の売上伝票を見てよろこんでいたのをまた思い出してしまいました(^^;

結局、座れたのは上熊本からでした(1駅だけ…)。

密かな名車、キハ31。この窓が好き!!
密かな名車、キハ31。この窓が好き!!
天草四郎記念館です。なかなか良かったですョ。
天草四郎記念館です。なかなか良かったですョ。
熊本からは三角行きの普通2連。
前が冷房車のキハ47、後ろが非冷房のキハ31。
冷房の方が混むのかなと思いきや、意外とキハ31の方が混んでいてびっくり。
帰省客が多かったので冷房車のことを知らずに乗っている人が多いだけなのか、新しそうな車両に見えたからだろうか、転換クロスだからか、さてはてふむ〜?

まあ、
「私みたいにキハ31が好きな人が多いのでしょう!」
と勝手に結論。

混んでいましたので熊本では座れませんでしたが、宇土で2列シートの通路側に着席(キハ31のシート配置は2+1)。
九州新幹線の高架がかなりできているのが見えました。

宇土から光線方向が変わったので一斉にカーテンが閉まる。
景色が見えん〜。
とはいえ何駅か進んだところで反対側が空いたので着席。
速攻カーテンを開けて有明海を見ながら快走。
12年前に三角線に乗ったときは18時台でしたのでここまで景色は見られませんでしたから、はじめて見る光景かも。
時間帯が違えば変わってくるなと感じました。

やがて列車は山の反対側に移動し、三角駅に到着。
三角まで乗り通す人が多かったです。

三角駅からは天草方面に行きたいのでバスに乗るのですが、三角駅からのバスは本数が少ないので、近くの「五橋入口」バス停までは歩いて10分ほどいきます。
このバス停からですと、熊本方面からの快速バス「あまくさ号」が利用できます。
こちらは1時間に1、2本ありますので便利です。

このバスの乗り継ぎ、決して便利ではない乗り継ぎですが、私と同じように駅からバス停まで歩く人はいて、五橋入口のバス停では6人も待っていました。
結構この乗り継ぎは使われているみたいです。おすすめできますね。

やがてバス「あまくさ号」が到着。
意外と、空席が少なかったです。
帰省シーズンだからかな?

そして「天草四郎公園前」で下車。
天草の目的地は「天草四郎メモリアルホール」。
三角駅に1割引券がおいてありましたので、団体料金(540円)で入れました。
メモリアルホールは普段は17時で閉まりますが、GWと夏休み期間は18時まで開館しています。

館内はガランとしていて寂しかったのですが、内容は立体シアターやフランシスコ=ザビエルの人形など。
1人で見ておりました。当然、シアターも貸切で私が入るとすぐ上映が始まりました(^^;

400年前のイケメン・天草四郎を称えるいい内容です。

鎖国前のキリシタンの様子を改めて知る、いい機会になりました。
天草に行くのなら天草四郎メモリアルホールは是非おすすめします。

そして公園には愛の鐘と天草四郎の石像があります。
けど、愛の鐘は17時で閉まってしまいましたので、鳴らせませんでした…。
(メモリアルホールは18時まで延長するときでも、こっちは延長されないのね)
メモリアルホールでは人前結婚式もできるそうです。

天草四郎公園前から再びバスで本渡バスセンターへ。
途中疲れたのか20分ほど寝てしまいました。
天草の島々を過ぎるのですが、橋の連続です。
本州でいうならば、しまなみ街道のような感じですかね。

やがて本渡バスセンターへ。
このあたりに来ると天草市の中心とあって、ファーストフードのお店があるちょっとしたオフィス街っていう感じです。

今日の宿は「カプセルホテル天草」。
カプセルホテル天草は最近オープンしたカプセルホテルのようで、1泊3300円。
今回はじゃらんポイントを300ポイント使ったので3000円です。
新しいこともあってか、かなり綺麗でした。

九州旅行で、天草に行きたいと思いホテルを探していたら、安いホテルの中でここが一番よさそうと思い決めました。
カプセルは男女別の部屋になっていて、男性部屋18室、女性部屋4室となっております。カプセル自体はごく一般的なものでした。

ホテルでは夕食はついていなかったので、近くの魚料理の美味しいところはないかホテルの人に聞いてみたところ、近くの「やまもと」を紹介してもらいましたので行ってきました。
ここは魚料理が中心のお店で、店内に大きな水槽があって活魚がいます。
メニューには天ぷらや御膳もあったのですが、おすすめと書かれていた「あらだき定食」にしました。

私は魚は好きであらもよく食べるので、ちょうどいいなと思いました。
あらだきは作るのに時間がかかる旨(最低20分。実際は40分くらいだったかな)を言われたのですが、「いいですよ〜」と快諾。
Advanced/W-ZERO3[es]を持っておりましたので当然これを使ってたんですけどね。

やがて食事が来ました。
あらは細かい身が多いのでカニを食べるような感覚です。
結構凝り性なので、ごはんは1回おかわりして1時間くらいじっくりと食べておりました。
「味付けが濃いかな」というほかは、さすが新鮮さがある魚でした。

そしてホテルに戻り、シャワー浴びます。
ロッカールーム&洗面所に1人用のシャワー室&更衣所が3つあり、備え付けのタオルを持って入るシステムになっています。
バスタブがないのですっきりしていますが、洗面台もないので水をためるのには困りました。
洗面器と椅子があれば…と思いました。

そしてロビーには無料のインターネットを楽しんでおりました。
パソコンは2台あり、1台はプリンタにつながっています。
私はパソコンを楽しんでおりましたが他のお客さんは使ってなかったです…。

最初はお客さんが少なかったのですが、24時前になると結構来ました。
週末だったこともありますが、呑んで家に帰る人が「代行タクシーを呼ぶよりもここに泊まって翌朝運転して帰ったほうが得」と言ってました。
住んでいる場所にも寄るんでしょうが、なるほどと思いました。
2430ごろ就寝。

2007年8月12日 島原鉄道キハ20とトロッコ電車と島原温泉


鬼池港から口之津までフェリー。遊湯券も買っちゃった!!
鬼池港から口之津までフェリー。遊湯券も買っちゃった!!
島原鉄道南線の最後の夏!!
島原鉄道南線の最後の夏!!
630にカプセルホテル天草で起床。

朝食はパンが出ます。この日はロールパン2個とメロンパン。
オーブンで焼いてから食べます。寮は少ないですが朝食としては十分かな。

早速身支度して、745発のバスに乗るために740に本渡バスセンターに向けチェックアウト。
結構おすすめで、シャワー室をもう少し工夫すればさらによくなるように思いました。
745発のバスで鬼池港へ。

バスちゃんシート(運転士の横の席)が珍しく取れなかったので、最後尾に座っておりました。
そして、20分ちょっとで鬼池港です。

鬼池港でも天草四郎の石碑がありました。
島鉄フェリーの乗り場は目の前です。

今日は島原鉄道にいっぱい乗るので、「島原半島遊湯券」(3000円)を買いました。
これでバスやフェリーにも乗れ、温泉も入れるのです。
時間があったので島原鉄道のトロッコ列車の予約を使用と思ったのですが、パンフレットをもらうと電話の受付が9時からとのこと。

遊湯券の温泉は小浜温泉、雲仙温泉、島原温泉など約20箇所の施設で使用できるのですが、時間の都合から島原温泉で使うことにしました。
本当は小浜温泉に行きたかったのですが、天草旅行と組み合わせて色々プランを練った結果、「小浜温泉に行くなら2日間使える切符の方がいいですし、第一それだけ時間が確保できない」「1日だけ使用することを前提で考えてみると、小浜温泉に行く時間が取れない」ということで今回、小浜温泉はあきらめました。

やがて1便前のフェリーが到着し、結構車のお客様は結構多いです。
「鹿児島・熊本−長崎最短便」と書かれている通りです(熊本の場合、島原フェリーの方が便利なところも多いけど)。

口之津港までは30分。最前列での前方展望で船の旅を満喫しておりました。
あと、島原鉄道のトロッコ列車の予約も電話で済ませました。
そして口之津港では、とりあえず駅に出ました。

島原鉄道の南線は今が最後の夏。来年春に島原外港−加津佐間の廃止が決まったのです。
そんなわけで口之津駅、寂しい駅でした。
私は南線をしのぶつもりで来たわけではなく、ずっと島原鉄道に乗りたいと思っていて後回しにしていたら廃止が決まった、という路線なのです。
私が訪れてから廃止が決まったところって、結構あるんですよね。
とはいえ廃線をしのぶのならばと、加津佐方向にとりあえず撮影できそうなところを探しながら歩いていきます。
上り1本と下り1本は撮影できそうです。

白浜海水浴場前駅近くに、道路がオーバークロスするところがありましたので、そこで撮影。
新型気動車のキハ2500です。
撮影後、加津佐・小浜方面行きのバスがきたのでそれに乗って加津佐駅へ。バスも遊湯券で乗れるのです。

加津佐駅では、女島の展望台があってそこに登れば望遠レンズでいい写真が取れるらしいのですが、落石のため通行止めで登れませんでした。
それで近くの海岸が併走しているところで撮影。
こちらは先客が3人ほどいました。
聞くと2人は東京から訪れたそうです。

今度やってくるのは、国鉄原色のキハ20 16。
島原鉄道南線には最近はキハ20は入っていなかったのですが、運転の要望が高いためにこの夏に土曜休日限定で入っています。
ここではフレンドリーに撮影。
列車内は結構多くの鉄道ファンが乗車しているみたいでした(私は撮影に集中していて気づかなかったのですが、一緒に撮影した人が言ってました)。

加津佐駅では案の定、みんな撮影モードです。

折り返しの時間は30分以上ありましたので、私も一緒になって撮影しておりました。

そして海側の座席を確保して加津佐駅を発車
キハ20とはいえ定期列車のスジに入っていますので、一般客も一緒に乗ってきます。
バス型クーラーとはいえ冷房車ですので、特に不都合はないなという感じ。

口之津から私の向かいにも乗客が着席。途中の駅でも思ったより乗ってきます。
鉄道ファンを差し引いたとしても思ったよりも人が乗っていて廃止するほどではないな、という感じで、少なくとも第3セクター鉄道ならやっていけるでしょうという感じ。廃止の背景にはやはり雲仙の噴火による復旧作業等にかかった費用が大きく、噴火で乗客が減ったのも廃止の理由にあるようです(噴火前の平成2年までは黒字だった)。
けど、深江近くの新しい線路をなくすのは、トロッコ運行も考えるとあまりにももったいないという気がします。
この付近はトロッコ列車でも乗るので、初乗りですが車内でパソコンしてました(デジカメ写真をパソコンに取り込んでいました)。


島鉄トロッコ列車も今年がラストラン!
島鉄トロッコ列車も今年がラストラン!
島原半島遊湯券で島原小涌園を満喫!!
島原半島遊湯券で島原小涌園を満喫!!
島鉄オリジナルのキハ20、素敵です!!
島鉄オリジナルのキハ20、素敵です!!
南島原で新型気動車2500形に車両交換(乗換え)。
2駅とはいえ、こちらも乗っておかないと残りの旅程で乗れないので堪能しておきました。
こちらは冷房の効きが良かったです。

島原駅ではトロッコ列車のきっぷを受け取ります。遊湯券は使えないので500円が必要です。
シーズンの日曜日で南線廃止とあってかトロッコ列車は大人気で、軒並み満席表示になっていました

そして15分ほど待ってからトロッコ列車に乗り込みます。
列車は4両編成で、キハ2500+トロッコ2両+キハ20です。
トロッコはトラ701という2軸車です。
最近はボギー車(1両あたり、車輪が台車を通じて4つ付いている)のトロッコ列車が多いのですが、2軸車(1両当たり、台車がなく2つしか車輪がない)です。
2軸のトロッコは何年ぶりだろう?
北海道の流氷ノロッコ号(初代のもの)に乗ったとき以来かなあ。
やはり2軸のゆれでないとトロッコの感じがしないのは私だけ?

私の向かいに座った方も東京から撮影や旅行できていたみたいで、今晩は熊本に渡るとのこと。
すでに島原鉄道は乗っているとのこと(旧国鉄時代に完乗されたらしい)。
列車は南島原の運転停車を経て、島原外港へ。
島原外港でも何人か乗ってきました。
私は通路側で、列車は満席となっていたものの隣は空席だったので「島原外港から乗るのかな」と思ったのですが、結局はだれも来ませんでしたので窓側に移動しました。途中、平成新山や水無川、土石流や火砕流の跡地を見てきました。こちらも先遣隊が多く派遣されたり、大変だったようですね。以前ニュースで連日のように報道されていたのを思い出しました。有珠山(1977年に噴火し、1994年に訪れた)のような感じもしましたね。

係りの人の解説を聞きながら深江までトロッコを堪能。
深江では方向転換して今度は島原へと戻るのですが、気動車(新型とキハ20)は一般開放もしていて深江の地元客も乗ってきます。
こちらは料金不要です。
列車は島原駅まで戻るのですが、私は島原外港駅で下車。
それは島原温泉に寄るためです。
遊湯券の使える温泉のうち島原地区にあるのは4件。うち3件は島原外港にあるところで、あらかじめホームページで比較したところ「島原観光ホテル小涌園」がよさそうでしたので行ってきました。同じようにトロッコからここで下車して温泉に行った人も見かけましたが、その人は「海望荘」に入っていきました。

島原観光ホテル小涌園は温泉、露天風呂(露天風呂は温泉ではない)、サイダー鉱泉がありましたが、サイダー鉱泉、中に入ると炭酸の泡がどんどん付いてくる、気持ちのいいところでした。
温泉で1時間ほどまったりしてから、島原外港駅に戻ります。

やがて普通列車が来ました。今度は特に狙ったわけではありませんでしたが島鉄色のキハ20でした。
南島原で乗換え、首都圏色と標準色のキハ20の2連。
先に乗ったキハ20が標準色だったこともあって、今度は首都圏色のほうに乗りました。
茨城交通や水島臨海鉄道にもキハ20は残っていますが、これらは標準色なので、やっぱり違う色の方がいいですもんね。

北線はお客さんは多いのですが、逆に沿線撮影をしている人は少なかったです。
こちらのキハ20は比較的入線しているので、それほど珍しくないということもありますね。

島原鉄道ってローカル色ただよう路線かと思いきや、諫早まではそれなりの街が多くお客さんの乗り降りも多い中に近代的なDCが快走する路線なのでした。
そんな中のキハ20というと、1980年代の国鉄を感じさせてくれます(海に面していない点は異なりますが、水島臨海鉄道も同じような雰囲気ですね)。

やがて諫早に到着。島原鉄道に乗ったこともあり、これで九州の残り路線は33kmほどになりました。
30分ほど時間がありましたので、駅前の西友でお土産を買い、マクドナルドでテイクアウト。これも予定通り。
そして諫早から肥前鹿島までは「白いかもめ」でワープしました。
テイクアウトしたえびフィレオを味わいながら、振り子車両のカーブでのスピード感を満喫していました。

肥前鹿島からは鳥栖と二日市で乗り換えて博多まで普通。817系、811系、813系でした。

そして博多に来ると、ラーメン食べにここに来るんだよな〜。
ラーメン「一蘭」に行くため、サンプラザ地下街へ。
他にも天神方面へ行けば色々あるのですが、列車の接続時間が1時間くらいしかないことが多くて、「一蘭」になるのですわ
ちなみに2007年9月には大阪でもオープンするらしいです。

いつもなら待ち時間が10分程度あるのですが、今日は待たずに入れました。
駅前サンプラザ地下にある、赤いのれんのラーメン屋。
いつものようにラーメンと200円のお茶、そして替え玉君もちゃっかり注文(^^;
全部で1000円です。

唐辛子は標準にしたのですが、1/2でも良かったなあ。
麺はやわめにしたのですが、超やわめでもいいかも。
味はいつもどおりGOODです。
けど、今日は空いていたのか、食べているときに向かいの席を見てたのですがすこし開いていました。

時間がぎりぎりになることを想定していたので、「ムーンライト九州」の入線30分ほど前にはホームに到着。
自販機でお茶買ったり、ソニックやみどりの発車を見ながらAdvanced/W-ZERO3[es]使っているとあっという間にムーンライト九州が入線。
ムーンライト九州乗るのは何年ぶりかなあ。
夜行列車には何度も乗るのだけど。

私の後ろには子供の団体客が(20人くらい)乗ってます。博多の時点では乗車率60%程度。
少しずつお客さんが乗ってきて、下関ではほぼ座席埋まりました。
機関車つけ替えで16分停車なのですが、今日は車内でずっと待ってました。
下関から先はハイネケンオルゴールだ!!

厚狭から減光でいつのまにやら寝てしまい、寒さかセノハチか三原の手前かで眼が覚めました。
そこから倉敷まで起きてたっけ…。
岡山から姫路までは寝てましたが。
posted by うえしょう at 07:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

2007年4月 大回りきっぷで伊豆半島へ

2007年4月20日 久しぶりの急行「能登」

久しぶり乗車の急行「能登」
久しぶり乗車の急行「能登」
今日は仕事と飲み会のあと、急行能登で上野へ。

能登は何年ぶりかなあ。
福井にいたときには利用していないから、5年ぶりくらいかな。
もっとも、「能登」も以前は福井まで来ていたんだけどね。

どうして利用することにしたかというと、伊豆半島に旅行することを考えたら大回り切符の方が得だということが分かったから。
185系の普通列車乗りたいし…。

直江津あたりで寝て、気が付いたら高崎でした。
高崎からは明るくなってきたので、PHSつないでインターネットしてました。

2007年4月21日 あなたと〜越えたい〜天城〜越〜え〜

上野に到着後、山手線で東京へ…。

ちなみに東京からは7時24分発の伊東行き普通に乗る予定。この普通、何と185系12両なのだ。
あらかじめ、ICOCAでグリーン券(時期券)を購入。Suicaグリーン券の方が便利なのだけど、185系ならタッチするところがないのでどっちでも一緒だしね。

確か京葉線はこの時間に331系が来るはずと、京葉線ホームを目指す。
京葉線のホームに着いたら、331系と思っていた列車が205系だった。
運用が変わったのか、それともお休みなのか分からないけど、こりゃ意味ないわと東海道線のホームに戻る。
(結局、車両に何らかの問題があって当分来ないみたい、ということが後になってわかりました)

「短い12両編成」の185系普通
「短い12両編成」の185系普通
185系の普通列車が入線。「短い12両編成」、北陸ではありえない響きだ(笑)
そしてグリーン車に乗車。
アコモ改造の185系グリーン車は初めて(改造前なら、信越本線で乗ったことがある)。
とにかくグリーン車が1両しかないことや、川奈にフジサンケイレディスゴルフを見に行く人とかで結構混んできたけど、夜行疲れもあってかしばし寝たりして快適でした。
けど、今度は普通車でもいいかな。

熱海からは313系ロングシート車で三島へ。

伊豆箱根鉄道駿豆本線で修善寺温泉へ
伊豆箱根鉄道駿豆本線で修善寺温泉へ
そして伊豆箱根鉄道。
伊豆箱根鉄道は大雄山線にはすでに乗っているものの、駿豆本線は初めて。
こちらは基本が3両編成で、そのほかにJRから特急踊り子の5両編成が乗り入れるという構成。
伊豆箱根鉄道の車両はロングシートとクロスシートがあり、クロスシートには転換クロスのものもあります。
今回乗ったのはボックス型のクロスシート車。乗客はそれほどいましたが修善寺までワンボックス確保できました。ほっ。
逆方向はもう少し混んでいたかな。本数も多いし、結構人が乗っているなと思いました。

沿線は結構家が立て続けにあるという感じで、叡電とかえち鉄とか(…って同じやん!)を少し発展させたみたいな印象、
踊り子で行ったらまた雰囲気が違うんだろうけど。
自動改札機も各駅に整備されていましたのは驚き(Suicaはさすがに無理でしたが)。

修善寺駅から「天城路フリーパス」を使って、天城越えを満喫します。

まずは修善寺温泉へ。来たバスが伊豆箱根自動車だったけど、修善寺駅から修善寺温泉は伊豆箱根自動車も利用できるのです。箱根と違って便利ですね。
修善寺温泉では修禅寺に参拝。お祭りをやっていたのと中国人観光客が多かったので結構賑わっていました。
修善寺温泉に最近登場した外湯「筥湯」
修善寺温泉に最近登場した外湯「筥湯」
修善寺温泉には「筥湯」という外湯があって、入ってきました。どうやら2000年に完成した新しい外湯みたいです(それまでは外湯が事実上なかったとか…)。
MTMM(無色透明無味無臭)な湯です。

今日はなぜか日テレが撮影が行われているらしく、女湯からスタッフと若い観光客と地元の人の声が聞こえてきた。
何かのバラエティでGW中にオンエアされるみたい。
先週も吉本の若手漫才師が来ていて男湯で撮影があったみたい。

浄蓮の滝と天城越えをするべく、いったん修善寺まで戻り(また伊豆箱根自動車)そして東海バスで水生地下まで乗車。ここから先に天城越えをしてきます。
バスは新道の新天城トンネルを行くが、水生地下から旧道が左に折れていて、未舗装の道路を登っていくと30分ほどで天城トンネルの入口に到着。

ここがそうです、石川さゆりの名曲「天城越え」の舞台なのです。

中型の観光バスも通れる、北陸本線旧道よりは快適?の天城隋道
中型の観光バスも通れる、
北陸本線旧道よりは快適?の天城隋道
そして天城隋道をひたすら先へ。所々電気がついているので、北陸本線旧道トンネルよりも道路だなあと言う感じでした。
トンネル内は一応、コンクリート舗装でした。幅員は3.5mくらいあるでしょうか(コンベックスもっていなかったので測量していませんが…(笑))、普通車同士なら何とかすれ違えそうな気も…。

前後は未舗装の道路といっても砂利が一杯敷き詰めているわけではないので、レンタカーをはじめ車も時々すれ違いました。
大抵は水生地下から旧道を上ってトンネル入口まで車で行き、トンネルは見るだけと言う感じの人が多いみたいですが、中にはトンネルを通る車もいました。

途中驚いたのは、トンネル内で中型の観光バスとすれ違ったことですわ、こりゃびっくり…。

「天城越え」の歌碑付きの浄蓮の滝
「天城越え」の歌碑付きの浄蓮の滝
そして寒天橋からバスで新天城トンネルを戻り「道の駅 天城越え」のある昭和の森会館へ。買い物をしてから、今度は浄蓮の滝。

滝の前まで行くと、音符付きの(もちろん「天城越え」の)歌碑が建っていました。

前の人が歌っていたので私も途中から歌っていたら前の人に気づかれてしまった…。
天城名物・わさびソフトクリームを食べてみました。確かに少しヒリヒリするなという感じでしたけど、それほど辛くなかったです。
やっぱり私はチョコの方がいいな(笑)

そしてバスに乗り、河津七滝ループ橋を下って河津駅へ。一気に海岸です。

そして伊豆急下田まで普通列車。
伊豆急行に乗るのはこう見えても初めて。

ただ、伊豆急行の車両ならば伊東間まで15年ほど前に行ったとき、昔のグリーン車の格下げ車両(サハ180形)や、リゾート21は乗りました。
それにしても伊豆急って、10kmちょっとで480円か!!というのはさすがにびっくり。
学生時代「高い」と言われていた山陽電車より高額…。この区間、運賃の切り目が悪いというのもあるんだけど。

もと東急電車とは思えない車内でした
もと東急電車とは思えない車内でした
やってきたのは元東急の8000系。「伊豆のなつ」号など同じ塗色で東急線も走っていたみたいです。車内はてっきりロングシートと思っていたのですが、海側のシートはボックスになっているのですね。
結構快適でした。
けど、6両つないでいるものの観光客が結構多くて、空きボックスは余りありませんでした。
伊豆急下田まではトンネルが多く、特筆するとすれば途中で185系踊り子とすれ違ったくらいでしょうか。

伊豆急下田ではスーパービュー踊り子の特急券を購入。
目的のスーパービュー踊り子が臨時列車とあって、先頭の10号車の展望席があっさりと取れてしまった。
熱海まで特急に乗ってしまうとかなり割高になるので、伊東までにする。伊東では日が暮れてくるのと、伊東で10分待てば普通列車があるので、伊東までで十分。
特急券はなぜか500円で済んでしまった…。

時間がなかったので下田港まで行けなかったな…。

特急「田中3号」でも出てきましたよね、「スーパービュー踊り子」
特急「田中3号」でも出てきましたよね、
「スーパービュー踊り子」
駅前のローソンで弁当を買ってからスーパービュー踊り子に乗り込む。アテンダントが5人もいて、写真も撮ってもらう。
10号車は2階建て車両で、以前はセミコンパートメントがあったのだけど通常のシートに交換されていた。
先頭も以前は16席だったらしいけど、12席になり何かゆったりしていた。
発車前に1階の子供室や授乳室にも寄ってきた(^^;

今度は伊豆急行内をJRの車両で移動です。

出発してから、ローソンで買った唐揚げ弁当を食べながら前方展望。
座席はリクライニングさせて(もともとの座席はリクライニングできなかったらしい)、前方展望を楽しんでました。
で途中黒塗りされたリゾート21(黒船)などとすれ違ったり、横の眺めは伊豆の海など、1時間の間だったけどなにかとスーパービュー。

伊東から231系で熱海に出て、次に三島から乗るホームライナーまでの時間が少しあったので、駅前のマクドナルドで無線LAN。
Yahoo!無線LANスポットって、意外と役に立つ…。

371系は初めてです。「ホームライナー静岡3号」
371系は初めて。ホームライナー静岡3号
再び三島に出てから今度は「ホームライナー静岡3号」371系だ〜。
静岡まで先頭車で前面展望してました。途中、373系とすれ違ったり…。
平日なら浜松まで全面展望できるのだけどね。
JRの形式でまだ乗っていなかった251系と371系に乗ったのは大きな収穫かも。

あとは普通乗り継ぎで豊橋まで行き、「ビジネスホテル三井」で宿泊。
某サイトで予約。宿は少し古い感じのビジネスホテルですが、ここで泊まるには事前準備が相当必要だなと感じました。
まずは、案内された地図が使い物にならない…。
西武、その少し先の「かに」を越えた所の交差点で右折、BKを過ぎコンビニ(ココストア)を右折と書いているのですが、西武はすでに更地になっていて、かに(かに将軍?)もありませんでした。適当に交差点を曲がったら名古屋銀行はあったけど、BKというのがココなのか不明(案内がBKとしかない)。それにココストアも見当たらない…。さすがにBKのところで宿に電話して道を聞いてしまいました。

また、ドライヤーがないのです。
これは口コミ情報に書いてありましたので想定の範囲内でしたが、結局はエアコンで髪を乾かしてました。
あとは熱湯がポットの湯(熱湯をポットに入れただけ)だったり、ひげ剃りがなかったりしましたが、4000円台前半なのでそれはそこまでは贅沢でしょう。
けど、中核都市の4000円台ホテルなら最近は結構マシなところあるんだけどね。

2007年4月22日 養老天命反転地で人生反転してました

ホテルをチェックアウトしてから近くのすき家で朝食。
今日は時刻表仲間と養老へ行きます。

豊橋駅からは新幹線で名古屋入り。というのも、今晩は名古屋からしらさぎなので、時間節約よりも特急券を半額にするために新幹線を使ったといったほうが正しいのかも。

近鉄名古屋駅で他の仲間と合流。桑名駅から近鉄養老線に乗って養老駅から養老公園へ。
養老天命反転地で人生反転
養老天命反転地で人生反転
近鉄養老線の大垣以南は何年ぶりかな
近鉄養老線の大垣以南は何年ぶりかな
「志布志駅状態」から「薩摩大口駅状態」になった黒野駅
「志布志駅状態」から「薩摩大口駅状態」になった黒野駅
養老天命反転地を見学。
「5つの日本列島」ってあるけど、2つしかも見当たらないし…
変な行き止まりが一杯あったりする建物。あとは集会見学路かと思いきや展望台への長い行き止まり道だったり。
けど、子供だったらもう少し細かい穴とか通過できそうな気がしました。

造る時、水盛鑓方とかどうしたのかな?
なにしろ地平線がどこか分からない雰囲気だったけど、グレーチングはさすがに水平線に向いていました。
(どういう観察力ねん(笑))

昼食後は養老駅に戻り、再び養老線で大垣で乗り換え、揖斐駅へ。
養老線って何年ぶりだろうって考えていたら、5年ぶりくらいかな。確か、名鉄谷汲線と揖斐線に乗ったとき以来なので…。

そして揖斐駅からバスで旧名鉄黒野駅へ。途中、揖斐線跡が車窓から見てきました。
黒野駅跡ではしばらく駅跡を見物し、揖斐線・谷汲線の分岐を見ながらバス停へ。
谷汲や本揖斐が行き止まりになっていて、駅跡からも「志布志駅状態」(3方向あった路線のうち、2方向が廃線になった)だった時代があったことも分かりました。その時代には黒野に来られなかったな…。

そしてバスで岐阜駅へ。それも1回乗換えをして、揖斐線跡を車窓からトレースしていきました。
それにしてもバスカードを10人以上で利用するのは少し難しいみたい。

岐阜からはJRで名古屋へ行き、中華料理屋さんで夕食をして、最終のしらさぎで金沢へ。
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2007年04月01日

2007年3月 何かと楽しい東北旅行

2007年3月31日 南東北野球観戦&乗りつぶしの旅(仙台・福島編)

実は初乗車。寝台特急「日本海」
実は初乗車。寝台特急「日本海」
山形新幹線と719系
山形新幹線と719系
日本海に乗るのは、実は初めて。
北海道に行くのも、東北に行くのも白鳥とかトワイライトエクスプレスはあるけど、東京経由の方が圧倒的に多かったからかな。
鶴岡までにしたのは、この位の時間まで寝れば大丈夫という理由。時間的には村上で降りても間に合うのですが、後の行動を考えて降りる駅は鶴岡にしました
鶴岡では少し時間があるので、1本前の列車で砂越までいき、酒田から来る新庄行きの列車を捕まえる。
後からの列車なら乗り換え客でいい席に座れないのが目に見えているから…。
案の定、余目で一杯乗ってきたけど、新庄まで快適。

新庄から羽前千歳を経て仙台へ行き、そこから仙石線に乗り換えて宮城野原で降り、フルスタ宮城へ。
我がオリックスが楽天と対戦ということで一度来て見たかったのだ。

球場で食べた仙台名物の牛タン
球場で食べた仙台名物の牛タン
ご覧の通り、いい試合でした(^^;
ご覧の通り、いい試合でした(^^;
仙台市交通局も11年越しの完乗
仙台市交通局も11年越しの完乗
当然・仙台空港もあわせて行ってきました。
当然・仙台空港もあわせて行ってきました。
今日は楽天の本拠地での開幕戦とあって、フルスタ宮城は満員だった。
試合は記録的な大勝ちで、ここまで来た甲斐があったと実感。
けど、雨がひどくなってきたのは辛かったけど。

球場では牛タンを食べてきました。

帰りは榴ヶ岡から乗車。
あとは仙台市交通局の仙台以南と、3月18日に開業したばかりの仙台空港アクセス線を乗りつぶし。
本当は仙台空港から行く予定だったけど、時間もおしていたので、あおば通に出てから仙台市交に。すでに仙台から和泉中央もとい泉中央までは乗っているので、あとは富沢まで乗れば完乗。
前回地下鉄に乗ったのは11年前だ。

あ、スキップカード持ってくるの忘れた…。むりもないか。
時間があれば青葉通り近くのマクドナルドで今日期限の株主優待券使って、ネットつなげようかと思ったけど、時間的に無理なので地下鉄改札へ直行。

富沢ではとりあえず駅前に下りて、すぐ地下鉄に乗り込む。というのも、この後の仙台空港に行く行程を考えると、あまり時間が取れないし…。
けど、泉中央に行ったときもすぐ折り返したっけ。

帰りは長町でJRに乗り換え。駅前が工事だったので結構迂回させられた…。


JR長町からは今度は「BOXシートのある721系」(北海道の721系はボックスシートはない)で仙台空港へ。

2週間前に開業したばかりの仙台空港交通。

名取の次にある杜せきのした駅は、島式ホームながら片側の線路は敷設されていないものの、イオンのダイヤモンドシティーがあってにぎやかでした。
(名取に戻るときは、明らかに買い物帰りの人が結構乗ってきました。けど、4連でしたのでそんなに混雑と言うことはなかったです)。

その次の美田園駅は交換設備があってよく利用しているみたい。快速が颯爽と通過していきましたわ…。

そして仙台空港。今回は18きっぷでの旅行で、仙台空港で降りるときはICOCAを使用。
最近J−WESTカード&スマートイコカを持つようになってからは、J−WESTのポイントを貯めるべく、今後はイコカが使えるところは極力イコカを使用しているので、精算のときに「イコカいけるかな?」って言われたけど使えてよかったというのが正直な感想。
あまりイコカを使っている人はいないみたい。
雨の中、空港を見学して「今から神戸に帰れるなあ」とか思ったりしていました。

帰りはは名取から普通列車で福島へ出て、飯坂温泉へ。
仙台や山形に泊まる事も考えたけど、福島交通も乗っておこうと飯坂温泉で宿泊することにしたのです。

宿に22時に着くには時間も遅いので、福島のマクドナルドでバリューセットを交換(この日期限の株主優待券が余っていた)する間ネットカフェするにも、待ち時間を利用してちょこっとするだけ。
福島交通はさすがに夜だったので何も見えない。とはいえ、翌朝は飯坂温泉から戻るので、暗くてもいいやと言う感じ。で飯坂温泉へ出て、老舗の旅館「平野屋旅館」でチェックイン。

飯坂温泉の予約をするときに、いくつかの安宿を比較していたら、「平野屋旅館の夕食は豪華で食べきれない」という口コミがあって、ここにしようと思いました。
ただ、この日は仙台で野球観戦する予定でしたので、夕食は無理。結局、朝食のみを頼むことにしました。

福島競馬観戦とあわせれば夕食から食べられるかな…。

建物は新しくはないものの「落ち着いた宿」との評判でしたが、部屋に入ってみるとまさにそんな感じでした。
1970年代の雰囲気が漂う中、部屋は丁寧に掃除されていました。

そして遅めの大浴場で一人、温泉を満喫していました。
温泉はMTMM(鉄道趣味でMTMMと書くと「クモハ・サハ・モハ・クモハ」の4連になるけど、これは温泉用語で「無色透明無味無臭」の意味)で、熱めの湯。
水を入れられるようにホースが設けられていて、蛇口から水をひねって中に水を入れて入浴していました。

2007年4月1日 南東北野球観戦&乗りつぶしの旅(山形編)

平野屋旅館の朝食。朝食にしてはボリュームたっぷり
平野屋旅館の朝食。朝食にしてはボリュームたっぷり
飯坂温泉駅で記念撮影。
飯坂温泉駅で記念撮影。
「平野屋旅館」の小さい方の温泉で朝風呂してから、朝食。
朝食といっても何せボリュームたっぷり。ご飯は茶碗3杯分、吉野家の納豆定食+焼魚定食+サラダ+珈琲といった内容。
完食し、朝から満腹だわ。

今度は夕食も食べたい気持ち。

そしてチェックアウトして飯坂温泉駅に着いたら、一つトラブルが発生。
「9時15分の列車がない」
これは私がボケていて、時刻を調べるのにネット検索をかけたのだけど、うっかりして平日ダイヤで検索かけてしまい「9時15分の列車に乗れば、福島9時50分発のつばさに乗れる」と思うと早合点したのが原因。

休日は9時05分の次は25分だから、05分に乗らないといけなかったのだけど…。今からでは25分でないと間に合わない。
このままでは福島駅で走っても9時50分発はまず乗れないだろうな…。

来るときは夜だったこともあり、福島駅まで車窓を眺めていたものの時間は少し気がかり。
福島に着く頃には、ある程度立っているお客さんもいるくらい乗客に恵まれているなという感じ。
もちろん、私みたいに飯坂温泉からの観光客もちらほらいましたけどね。
内心ハラハラドキドキしながらの乗りつぶしだった…。

福島駅では乗換口から猛ダッシュするも、新幹線のホームに着いたら、米沢に飛んでいくつばさが線路の先に…。

結局、駅のみどりの窓口に行き、時刻表とにらめっこしてこの後の予定を立てる。
今日は臨時快速「花回廊オープニング号」が走っているので、計画段階ではこれに乗ることを検討していたものの、今まで3回ほどマルスたたいてもらって満席だったのであきらめていた。
つばさに乗り遅れたのだから、まともに米坂線に行こうものなら新潟から特急を覚悟しないといけないかなと思っていたけど、これだと出費が痛いのは分かっている。

そこで、駄目元でいいから「花回廊オープニング号」の指定席を頼んでみた。
すると奇跡的に1席だけ空きがあり、即効で指定券確保。
さらに米沢までの自由席特急券・乗車券と、柏崎−直江津の自由席特急券・乗車券を購入。
これに乗れれば1時間遅れで戻れる。キハ28・58の花回廊号は乗れないけど、その分山形鉄道を満喫しようっと。

時間が余ったので、「100円マック」で西口のマクドナルドでネット接続。
Yahooプレミアム会員だと5月まで無料でネットカフェが使えるのは便利だわ。

つばさに米沢まで乗車。4年ぶりのつばさだわ。
米沢に到着したら、花回廊のキャンペーンで武士の衣装をした人やミス○○など大勢の人に歓迎されてしまう。
次は719系5000番台で赤湯まで。JRの標準軌の普通列車は14年ぶりかな。

赤湯からは山形鉄道・フラワー長井線で荒砥まで。クロスシートだ。
土曜休日に使える1日乗車券が1000円で売っているので、車内で購入。
往復しないとはいえ元が取れる(赤湯−荒砥−今泉では大差はないですが)

途中、今泉と長井では米沢と同じように花回廊キャンペーン。
今泉では面白列車(ジョイフルトレイン)「こがね」使用の「花回廊オープニング号」を、長井ではキハ28・58の花回廊号に合わせてキャンペーンをしているという感じだった。案の定、鉄道ファンがいっぱいいたんだけど、どのくらいの人が実際に観光や花見に来るのかなあ…。

それにしてもキハ28・58の原色を見るのって何年ぶりかな…。
小さい頃は、毎年のように山陰本線に乗っていたので…。

けど、桜が開花するのは今年は4月中旬(平年だと4月下旬)なので、少し時期は早いんだけどね。

鮎貝駅をでるフラワー長井線の列車
鮎貝駅をでるフラワー長井線の列車
荒砥まで着いてからは1本余裕があるので、最上川付近を散策し、鮎貝駅まで歩く。
途中、スポーツ公園の桜の木など見てきたけど、桜はまだ先だわ…。今日は暖かいんだけど。
そして隣の鮎貝駅に到着。ノートに記念記帳したり、下り列車を撮影したりしているうちに列車がやってきた。
帰りはロングシート。

今泉駅に着いたら、「こがね」がすでに駅に到着していて、再び花回廊キャンペーンをしていました。ホームではおもちを頂戴してしまった。

そして「花回廊オープニング号」に乗車。
「こがね」はリニューアルする前までは「グラシア」という名前だった。その時に私は乗っているので、14年ぶり。
14年ぶりのシーライングラシア改め「こがね」
14年ぶりのシーライングラシア改め「こがね」
この車両は先頭と最後尾の展望ロビーが有名だけど、個人的には2号車の豪華洗面所&鏡台(?)&トイレが好き。
九州などではトイレと洗面所を一緒にしている車両もあるけど、椅子が備えられている洗面所なんて他にはないぞ。
他にも喫煙ルームがあって、特急を含めて全面禁煙になった東日本管内でもここでは喫煙OKだ。

車内ではしいたけやお味噌、振る舞い酒のサービスがあって、お酒はおかわりしてしまった。飲んだのは辛口のお酒。
そんなわけで顔が赤くなり、坂町の手前では少し寝てしまった。

そして新発田からは水原経由で新津へ。ここも「普通列車」では久しぶりかな。
新津からは柏崎行きに乗り換え。新津から東三条までの普通列車(快速ムーンライトえちごは除く)というのも実は初めて。
柏崎から直江津は「北越」でワープし、あとは475系富山乗り継ぎで金沢へ。
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2007年02月12日

2007年2月 寝台特急に乗りたくなって九州へ

2007年2月10日 寝台特急「富士」で九州へ

寝台特急「はやぶさ・富士」。3連休なのに空いていて寂しい。
寝台特急「はやぶさ・富士」。3連休なのに空いていて寂しい。
少し残っていた仕事を片付けに会社に出てから、コンビニで夕食を買い、最終のサンダーバードでの出発。

今日は寝台特急「富士」なのですが、そのまま京都に出ると2時間近く時間が余るので、敦賀で降りて京都までは521系と223系に乗り継いできました。そうすると京都での待ち時間は20分ほど。
米原まで521系というのも貴重かも?

そして、京都から「富士」に乗車。「ふ」で始まる特急列車に乗るのは初めてです。
指定を取ったのは4日ほど前なのですが、さすがに個室は空きがなかったもののB寝台は普通に取れました。
乗車率は半分程度。
寝台特急の雰囲気を久しぶりにまったりしたくなったので、これで十分。ほかの手段にはしませんでした。

2007年2月11日 別府温泉とラクテンチと平成筑豊鉄道

下関駅で機関車付け替えのためホームに下りる
下関駅で機関車付け替えのためホームに下りる
「出来るだけ長い時間寝たいし、寝台特急に乗っていたいし」と、別府まで乗りました。というかラクテンチケーブルが目的だけど。

寝たいといっても、寝台列車乗ると興奮して夜はあまり寝られなかったし…。姫路、広島、岩国で眼が覚め、柳井からしばらく起きてました。下関では一旦外に出て機関車交換作業を見てきました。やはり多くの人がホームに降り立っていましたね。

小倉を出てから、「ふぐちらし」食べたら眠くなったので、中津あたりから寝台でヒルネ(といっても寝台料金も払っている)してました。 別府の到着案内の放送で眼が覚めました。

別府からラクテンチ方面行きのバスに乗り換え。あらかじめ時間を調べてあったので、駅についてすぐ移動でした。
現在は、わが国に現存するケーブルカーの車両は最古のものです。

ワンダーラクテンチのパノラマ温泉
ワンダーラクテンチのパノラマ温泉
時刻表等にはラクテンチ下、ラクテンチ上と表記されているものの、それぞれ届出上は雲泉寺、乙原となっているので併記しました。現地も見てきたのですが、特に駅名は特に書かれていなかったです。

2003年に改装しワンダーラクテンチになって車両の色が塗り変えられています。
やってきたのは「ライト号」。
30度の角度で260mの長さ。あっという間でした。
アトラクションみたいな感じ。
「前来たときはパンダの絵が描かれていた」って話していたお客さんがいたのですが、係りの人が改装のときに「ライト号」に変わった旨を説明していました。

ねだんは入場料込みで往復すると1200円ですが、のりもの券4枚付いたセットが1000円で売られて、これで往復できるのです(ネットで割引券を印刷するとさらに100円安くなる)。
ラクテンチの入場券は600円、アトラクションは300円均一で、ケーブルカーもこれに合わせて300円になっているのです。また、このセットののりもの券2枚で入場券になるのです。改装前は入場券つきで1500円ほどしたから安くなってますね。
つまり、ケーブルに乗るときにのりもの券3枚が回収されます。

山頂に上がったら有名なアヒルレースが開催されていました。当たったら豪華賞品もといお菓子が当たるのですが、外れてしまった。

そして、ラクテンチの目的・パノラマ温泉へ。

入場時に買ったセットはケーブル往復+入場料という案内なのですが、残ったのりもの券1枚でパノラマ温泉に入りました。ラクテンチはアトラクションが300円均一で、温泉もアトラクションの一つとなっている(ほかにのりもの券と温泉付きのセットもある)。
パノラマ温泉も2003年に改装されていてきれいでした。1回は露天風呂、2回は展望風呂で、別府市内を一望してきました。

それで寝台特急の疲れを癒してまったりしていました。
おかげでお肌すべすべです。

そして別府市内を一望できるレインボー吊橋をわたり、ケーブル上へ。のりもの券を使ってしまったので、帰りはケーブルにするとお金が必要ですが、歩いて下山しました。


久しぶりに乗った「ソニック」5年ぶりかな?
久しぶりに乗った「ソニック」5年ぶりかな?
平成筑豊鉄道の田川線に初乗り!!
平成筑豊鉄道の田川線に初乗り!!
別府駅に戻ると、883系ソニックでした。
885系白いソニックも乗ってみたかったけど、885系なら去年も乗っている(白いかもめ)ので、883系の方が久しぶりだしね。

行橋で降りてからは平成筑豊鉄道に乗り換え。1000円でフリーきっぷを購入。
やってきたのは黄色い車両。クロスシートだ。

乗った列車で行程を考えていて、今晩の宿は佐賀なので、直方からは

「久しぶりに筑豊本線原田経由で行きたいな〜、その方が安いんだけど、明日早いことを考えると、今回は平成筑豊鉄道に全線乗っている時間がないな」

と思ったのと、

「筑豊電気鉄道も一部区間が西鉄から移管されてからは乗っていないので乗りたいし、小倉のモノレールも乗らないといけないし…、そのときに平成筑豊鉄道にまた乗れそうだな」

と思ったのとを考え、

「今回は全線乗らなくてもいいや」

という結論に。
別府で1本早い「白いソニック」乗れたら間に合っていたんだけど、883系の方が久しぶりだったしな…。

車窓を眺めながら田川伊田へ。
JRから移管されてから駅が増えていて、駅間距離が短くなっています。
途中、実家にいたときの「阪急の最寄り駅と同じ名前」の駅名があったりして、写真とって来ました。

田川伊田に到着してからからそのまま直方に行くのは面白くない、と思ったので、田川伊田から田川後藤寺までJRでワープ。
その方が様々な車両にも乗れるし、田川伊田を残しておいた方が次に乗るとき楽かなと思ったから。

そして田川後藤寺から糸田線で金田へ。
ロングシート車が来ました。

次の大藪駅で若者5人組が乗ってきて夕陽をまぶしがっていました。
平成筑豊鉄道に乗ってくる若者って、結構「今風」の感じの人が多かったですね。

さらに乗り換えて直方へ。

糸田線と伊田線は特定地方交通線の第3セクター化される前に乗っていますので、「私鉄」としての初乗りになります。
前回乗ったのは1989年。高校の友達とムーンライト山陽を使って乗りに来たのを思い出しました。ですから18年ぶりです。

路線の雰囲気はなんとなく覚えていて、炭鉱線らしく複線で幅員が広めだなという感じでした。
その複線区間で、18年前は平成筑豊鉄道のピカピカの車両と途中ですれ違ったものです。

今度はその平成筑豊鉄道の車両。
今は長年使ってきたなという感じになりました。
もっとも、当時のJRの主力のキハ47もまだまだ走っているのですけど。

ナハ20の窓みたいで好きなんです。キハ31形
ナハ20の窓みたいで好きなんです。キハ31形
直方では「かしわうどん」があったので思わず食べてしまい、「かしわめし」まで買い込みました。
桂川で筑豊本線原田行きに乗り換え。待っていたのはキハ31。
0系新幹線のシートが使われていて、窓も往年のナハ20、オロ11やナロ20のような感じなので好きなんです。
走りも軽快ですし。

原田では25分ほど時間があったので改札を出ると、近くにダイソーがあったので買い物して、肥前山口行きに乗り換えて佐賀で下車。

今日の宿は東横イン佐賀駅前。
例によって3連休の真ん中だったんで、迷わず「日曜祝日キャンペーン」が適用になる東横インを選択。
4095円で朝食付きだもんね〜。

翌日に有田鉄道に乗るとあって、どこの東横インが便利かを考えたところ佐賀駅前に。
別府のラクテンチから平成筑豊鉄道に乗ると考えると、福岡か佐賀での宿泊が便利かな。
今回は普通乗車券での移動ですので、運賃的に安くなることを考えて佐賀にしました。
佐賀といっても福岡の隣ですし、筑豊本線で原田に抜けてしまえば普通でも1時間かかりませんからねえ。

駅前とあってホームが見える部屋を希望したら、デラックスシングルを案内していただきました。
すでにほかのお客様がチェックインしていたためシングルの空き部屋がなかったんですね。

値段は日宿キャンペーンが適用になり3950円(税別)。東横イン佐賀駅前はシングルのみでなく、デラックスシングルでも適用になるのです。これははじめて知りました。無理なお願いを快諾してくださったスタッフに感謝。感謝。

東横インというとオートロックでないところが多いという印象があるのですが、東横イン佐賀駅前はオートロックでした。

夜は部屋で直方で買ったかしわめしを食べて、少しネットして24時ごろに寝ました。
明日は有田鉄道に乗り、佐世保バーガーを食べて、ジャンボタクシーで長崎空港入りするのだ。

2007年2月12日 松浦鉄道と佐世保バーガー

トレインビューを楽しんだホテル東横イン佐賀駅前
トレインビューを楽しんだホテル東横イン佐賀駅前
東横イン佐賀駅前で起床。7時間くらい寝ました。

7時15分発のかもめを部屋で見てから、ロビーへ行き朝食。
朝食はおにぎりのサービス。例によっておにぎり3つを食べました。

7時45分にホテルを出て、52分発の肥前大浦・早岐ゆきの817系に乗車。
前4両に乗ったら長崎本線に連行されるので、5両目に乗車。
肥前山口で乗ってきた高校生が「前は駅員に聞いて助かった」って話をしていたので、間違えたことあるのかなと思った。

有田では松浦鉄道に乗り換え。松浦鉄道は12年ぶりですが、前回乗ったのは伊万里から有田まで(それも夜)でしたので、残りはまだ乗っていませんでした。

今回は有田から入り伊万里で乗り換えて松浦・たびら平戸口・佐々などを通って佐世保までの予定。
九州の未上路線の大半が長崎に偏っている(もう一つの大きな未上路線は島原鉄道)ので、少しでも乗っておきたかったというのが実情かな。
長崎は本当は夏に行きたいのですが、なかなかうまいタイミングでいけなかったので今回行くことにしたのです。

駅窓口でMRフリーきっぷを購入。全線普通に乗っても2000円以上するのに、これだと平日でも2000円、土曜・休日だと1700円ですむのでお得なのだ。

伊万里−有田間の列車はオールロングでした。

伊万里で一旦改札を出て駅前を見てから今度は佐世保行きに。
こっちはクロスシートでしたので快適。
海が見えることもあって右側を陣取る。
前のボックスも乗りつぶしできているのかなという感じの人。

前半は海岸線を行く昔ながらの列車の雰囲気、後半は佐世保市への買い物客の輸送という感じで、列車本数が倍になる佐々から佐世保まではさすがに賑わっておりました。

途中、列車行き違いのときにはホームへ出て写真撮ったりしていました。

松浦で5分ほど止まっているときもホームに出て写真撮ったのですが、その時に前に座っていた人の行程表がチラッと見えたので見てみると、南阿蘇鉄道、平成筑豊鉄道などにも乗って新幹線で富士まで戻るみたいなことが表にまとめられていました。佐世保まで行ったらすぐ「みどり」で博多に向かうみたい。

(もと)日本最西端の駅・たびら平戸口駅
(もと)日本最西端の駅・たびら平戸口駅
たびら平戸口は、「日本最西端の駅」としてアナウンスされていました現在は那覇空港駅の方が最西端なのですけどね(同様に日本最南端の駅だった西大山は「本土最南端の駅」に改められている)。
駅長が親切な人で、列車発車のパフォーマンスもさながら、たびら平戸口から乗車した観光客に自身の書いた絵をプレゼントしていました。
今回は時間がなかったので平戸観光はパスしましたが、平戸も見られるかなと思いきや、平戸大橋が一瞬見えた程度だったなあ。
さすが九十九島。岩陰が多いですね。

佐々から先は結構人が乗ってきて、私のボックスも2人座っています。駅間が短くなり、私鉄らしくなってきました。
佐世保中から佐世保中央の200mはあっという間。北浜から淀屋橋に向かう京阪電車のような自動アナウンスだった。
佐世保中央は松浦鉄道になってから駅が出来たのですが、アーケードの中心に作ったので下車した人が非常に多かったです。まあ、これが松浦鉄道に大きく貢献しているのですけどね。

佐世保に到着。これで私鉄完乗率も一気に89%台に突入です。


今日は長崎空港から伊丹への飛行機に乗るのですが、空港まで行くのに定期バスだったら滞在時間が10分ほどしか取れないのですが、今回はジャンボタクシーにしたので滞在時間1時間20分確保。

その貴重な時間を使って佐世保バーガーを満喫しに商店街へ。
最初に行ったのはBig Man。ナムコとコラボレーションで全国展開しているお店です。商店街の真ん中らへんの、佐世保中央駅東側から少し佐世保よりの路地をみなと側に曲がるとすぐです。
時間が厳しかったので、最初からテイクアウトで注文、それでも遠方からの客も多いみたいで、15分ほど待ちました。
帰りの飛行機ででも食べようかと。

佐世保バーガーの元祖に忠実・レストランアルカス
佐世保バーガーの元祖に忠実・レストランアルカス
その後は時間の都合もあって「レストランアクタス」へ。市のイベントホールみたいな建物「アクタス」の4階にあるレストランです。
新しい施設のレストランとあって、佐世保シティホテルの経営。そうした背景から町のハンバーガーや産という感じではなく、ホテルのランチメニューという感じ。
食パンを使った本格的な佐世保バーガー(元々の佐世保バーガーは食パンを使っていたらしい)で、2切付いています。
900円でポテトやスープとジュース(コーヒーなどにもできる)付きなので、普通の佐世保バーガーのお店でセットメニューにしてスープをつけたら結構な価格になるだろうから、考えようによっては高くないと思います。

食パンのバンズは端っこから食べた方がよかったです。1つめは真ん中から食べてしまったら、見事、具が外れてパンばかり残ってしまいました。焼肉がはさんであって噛み応えがありましたが、具とパンを同時に食べるのに苦労しました。2つめはパンの両端から食べたので、うまく残りましたが。
また、アクタスの展望レストランからは駅とみなとが一望できてよかったです。松浦鉄道が佐々に向けて出て行くところを見ながら佐世保バーガーを食べるというのはいかがでしょうか。

時間があればヒカリとかほかのお店も行ってみたかったのですが、これだけでも十分でしょう。

ジャンボタクシーは早くて便利!!
ジャンボタクシーは早くて便利!!
関西空港登場以前から「島」にある空港
関西空港登場以前から「島」にある空港
そしてジャンボタクシー。9人乗りで週末とあって混んでいるかと思ったのですが、お客さんは3人だけで逆に寂しかったです。普通のバスはハウステンボスによるので100分くらいかかるところを、途中多少飛ばしていたのもありますが何と50分で空港まで着きました。ジャンボタクシーをネットで調べておいてよかった…。

長崎空港は島にある空港で、最後は橋を渡ります。関空みたいですが、道路は歩道もついている普通の道です…。
そして長崎空港から伊丹への搭乗手続き。前の東京行きが長蛇の列でそれに巻き込まれてしまいました。
売店がANA一色でJAL派の私には寂しい感じでした。P-Oneカードのゴールドになったのでラウンジ探していたのですがなかったみたいです。

長崎空港からは65分で伊丹へ。昼間の伊丹に飛び降りるのって何年ぶりだろう…。てか、東京−大阪便を使ったことがないのも理由かな(飛行機をしばしば利用する人で、東京(羽田・成田)−大阪(伊丹・関西・神戸)を利用したことがない関西人というのは珍しいのかも)。
伊丹からは阪急バスで実家へ。モノレールも考えたのですが、価格と座ってある程度の時間をパソコンをすることを考えてしまった。モノレールなら使ったこともありますし。

実家では実家に帰ったときの週末のように夕食を食べ、最終のサンダーバードで金沢に戻ってきました。
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2006年08月12日

九州新幹線と肥薩おれんじ鉄道

2006年8月11日 2年ぶりの九州旅行(前編)

「新幹線のキムタク」(?)こと500系のぞみ
「新幹線のキムタク」(?)こと500系のぞみ
新八代駅での817系。上に新幹線の線路が見える
新八代駅での817系。上に新幹線の線路が見える

今日から夏休み。

本当は12日に帰省しようと思っていたのですが、思いのほか早く帰省する事になったので、2日間ですが空白の日が急に出来た。
そこで、思い切って九州旅行をすることに。
かねてから九州新幹線に乗りたいと思っていて、9月に乗りに行く予定を立てていたんだけど、その頃は仕事が忙しくなりそうな雰囲気なので、今のうちに行こうというわけ。
九州は2年ぶりといっても、2年前は沖縄でしたので、九州本土は4年ぶり。

「新幹線のキムタク」(?)こと500系のぞみで博多へ。

500系もかれこれ4回目かな。
300km/h運転はいつ乗っても快適だわ。とくに高速域での加速度が他の新幹線とは全然違う。
10時前には博多に到着してました。

博多駅JOYROADで本日乗車するつばめ号の自由席特急券と乗車券を購入。
新八代までは18きっぷでまったりと行く予定。新八代までなら距離は福井から大阪と同じようなもの。列車本数も多いし、そんな時間掛からないからね(とはいえ、特急の倍掛かるんだけど)。

快速と普通を乗り継いで新八代に行き、新幹線に乗り換え。
一旦、改札を出て乗り換えるという、面倒な乗換えだった。連絡口がないのだ。
つばめ号とつばめリレー号の乗り換えの便利よさが目立つのですが、つばめリレー号以外を使った場合は乗り換えは便利とはいえないですね…。つばめ号とつばめリレー号の乗り換えは便利なんだけどな〜。同じホームやし。

とはいえ今は帰省シーズンとあって、つばめリレー号よりも前に駅についておいて混雑を避けると言う作戦、大成功だ。
つばめリレー号が来るまでのあいだ、ホームはがら空きで思う存分撮影できた上に、つばめレディに記念写真とってもらったりして、気分爽快!!
800系新幹線。早くこいこい大阪・東京へ
800系新幹線。早くこいこい大阪・東京へ
鹿児島中央駅。このアングルで写真取る人多いのかな?
鹿児島中央駅。このアングルで写真取る人多いのかな?

そして噂の800系新幹線。水戸岡鋭治氏デザインの新幹線なだけあって、きれい。
さすがブルーリボン賞もの。

簾型ブラインドなど、熊本名産の井草がふんだんに使われているぅ。
「お座敷新幹線」にしたらもっと面白いんだろうけど(笑)
路線としては、山陽新幹線と同じくトンネルが多い新幹線と言う感じ。
また、4ヶ国語の車内放送もなかなかいいのですが、韓国語あたりに差し掛かると相当スピードが出ているので、新幹線の走行音に負けてしまっている感じがしました。
けど、セマウル号と違って途中駅の停車時には4ヶ国語は流れないのね。

水俣と出水は通過でしたので、鹿児島中央まであっという間でした。

そして鹿児島中央に到着。
これで「JR全線完乗」のタイトルを2年5ヶ月ぶりに保持。
もっとも、前回のタイトル保持期間があおば通と東北新幹線に乗ってから約9ヶ月しかなかったのですから…。
もっとも、3年後には博多まで開業なので、また新八代までは行かないと…。

しかーし、ここに来てデジカメの充電が切れてしまった!!
まあ、今回は旅行が急に決まったので父のデジカメ借りてきたんだけど、電池式なのでどこかで買えばいいか。

1時間ほど時間があったので、一昨日の日焼けを冷やすべく、薬屋を探す。
すると、駅から2分ほどのところにキャンドゥと一緒になった薬屋を発見!!
そこで、エアスプレーと電池を買い、駅に戻る。

そうそう、昼食べていなかったので駅弁も買おう。
鹿児島といえば「とんこつ弁当」が有名なんだけど4年前食べたので、今日は「つばめ弁当」。
やっぱりつばめに乗ったのだし、つばめらしいものを食べないと…。

そして18きっぷで博多まで戻る。
川内まではJRなのでいいとして、川内から八代までの在来線は肥薩おれんじ鉄道に。
つまり、私鉄完乗のためには肥薩おれんじ鉄道も乗らないといけないのだ。

全線電化されているのですが、電車はないという会社です。
2両編成の電車を作るよりも、単行の気動車を作った方が安いと判断したからのようのです。
もっとも、交流や交直流の電車は作るのにお金が掛かりすぎるのが原因のようで、「架線下DC」になったのです。
ちょうど羽越本線の村上−酒田のような感じです。
鹿児島中央で買った「つばめ弁当」
鹿児島中央で買った「つばめ弁当」
架線下DCの肥薩おれんじ鉄道
架線下DCの肥薩おれんじ鉄道

まず、18きっぷで川内まで来ると、中間改札があります。
「18きっぷで来たのですけど…」
というと、
「2000円のきっぷがあります」
と。
結局「おれんじ18フリーきっぷ」で、八代まで700円くらい浮きました。

私も始めて知ったのですが、この「おれんじ18フリーきっぷ」は、18きっぱー専用のフリーきっぷで、「青春18きっぷ」を「窓口で」提示した場合のみ販売するきっぷです。その他のきっぷや、車内で提示しても発売されないので、これを読んで肥薩おれんじ鉄道を乗りつぶしする際には注意が必要です。

出水、水俣、日奈久温泉と、有明海に沈むきれいな夕陽を見ながら八代まで戻ってきたのですが、途中、私が乗っているタイプの車両のほか、団体用にもなる転換クロスの車両にもすれ違いました。
沿線の風景はJRだったときと同じなので、初めてという実感はなかったですが、鹿児島中央で買った「つばめ弁当」を食べていると11年前の8月12日に九州旅行していたことを思い出しました。
その時は帰省ラッシュと重なり大混雑。熊本まではデッキで立ちんぼう、座るのをあきらめて、今はなきつばめ号のビュッフェでずっと外を見ていましたのですよ。
お客さんが多いので車内販売の大量の売上伝票をつばめレディが見てニコッとしていたのが懐かしいですわ。

そして19時過ぎ、八代に到着。陽がちょうど暮れる頃でした。
たっぷりと約2時間40分、DCの走行音とともに揺られながら、まったりできました。


八代からは普通列車。途中、銀水で乗り継いで博多までと考えていたけど、知る人ぞ知る、JR九州の社歌「浪漫鉄道」の車内オルゴールが聞きたくなったので、二日市で「白いかもめ」に乗換え。
乗車券&特急券570円払って、レザーシートを満喫。
そして浪漫鉄道のオルゴール(車内にいると音は小さいですが、聞けました)。

「走り出せ〜♪」って歌ってました(笑)

偶然303系に遭遇しました。
偶然303系に遭遇しました。
博多の屋台でとんこつラーメンを満喫
博多の屋台でとんこつラーメンを満喫

チェックインは23時までに済ませないといけないのですが、今回は旅程が2ギリギリだったので、締め切り6分前にチェックイン。
博多駅の近くではなく、地下鉄中洲川端駅から徒歩10分(実際は7分くらい?)の距離。
けど特急使ったので23時に間に合う。

今日の宿は「スマイルホテル博多」(旧ホテル123博多ぞんたあく)
最近は金沢にも出来るなど増えつつある「スマイルホテル」。少し古めのホテルを改装してブランド化したような感じのところです。

今回は急遽1ヶ月早めて九州旅行をすることになったので、前日にじゃらんで予約。
博多周辺のホテルを調べるといくつかあったけど、「朝食付き」に魅かれてここにしました。
このプランは4480円と格安で、口コミも見るとベッドが大きいみたい。
4480円といっても、さらにじゃらんで申し込むとじゃらんポイント(5%)、ティーポイント(1%)が入り、私の場合はバリューコマースのショッパーズクラブ(100円)やクレジットカードでの支払いのポイント(約100円相当)も考えると、4000円程度で泊まっている事になります。
※じゃらんによる予約でティーポイントが入るのは2006年10月31日まで。

夜を食べていなかったので、中州の屋台に行くことに。
チェックインのときに屋台についてもたずねたら丁寧に教えてくれたのが良かった〜。
博多は何回も来ているのだけど、屋台に行く機会がなかったので実は今回が初めて。
結局、遅かったのでホテル近くの須崎町エリアの屋台「俵ちゃん」ってところでラーメンとビールと焼き鳥を食べてきた。
ラーメンが美味。

博多の屋台と言うとラーメンと言う印象があったんだけど、ラーメン屋っていないところもあるみたい。
これは始めて知りました。

ホテルに戻る途中、元十両重ノ海のちゃんこ料理「重ノ海」を発見。みんな知ってるかな?
そして再びホテルへ。
客室は思っていたよりも広く、シングルで泊まってもセミダブル仕様のベッドなので大変快適。
椅子も2つ付いていて、風呂上がりにはもう一つの椅子に座ってくつろげたし。

今回は泊まるだけなのでインターネットは考えていなかったのだけど、頼めばインターネット付きの部屋も予約できるみたい。

一日を満喫してから、就寝。
明日はヤフードーム遠征の予定。

2006年8月12日 2年ぶりの九州旅行(後編)


宿泊した「スマイルホテル博多」
宿泊した「スマイルホテル博多」
福岡ヤフードーム。ホークスタウンも行ってきました
ヤフードーム。ホークスタウンも行ってきました

翌朝の朝食は食券方式。チェックインのときに和定食か洋定食か選べる。
私はふだん朝食はご飯なので和定食にした。
すると、ごはんに鮭、のり、味噌汁など、吉野家の朝定食の焼魚定食より少しいいものが出てきた。
さらにコーヒーも飲める。味もなかなかだった。

とはいえ4000円台でこのサービスとは快適。
じゃらんでホテルに泊まったのは3回目だけど、今回がいちばん「当たり」だったなあ。

8時40分にホテルを出発。
地下鉄で唐人町へ。そして9時半にヤフードームに到着。
ちょうど我がオリックスが九州遠征中なのだ。それで野球観戦というわけ。
入場券発売は10時半。

今回は急遽遠征することになったので、チケットがないのだ。
本当は外野自由席に入りたいのだけど、週末なんでまあないでしょう。
外野指定席がインターネットの予約状況を見たら、バックネット裏(SS指定席)とS指定席しか残っていなかったんで、まあ無理かな。

せめてB指定席があればいいなと言う感じで並んでいたのだけど、結局売出しがあるのは、SS指定席とS指定席のみ。
今日はまったりと観戦するつもりなんで、3塁側なら席種はどこでもいいんだけど。
と、5300円のS指定席を購入。

指定席なもんで、試合開始まで時間がある。
ちょうど靴が欲しかったので、隣にあるホークスタウンでサンダルを購入。
たまたま眺めていたら欲しいベルトもあったのであわせて購入。

ホークスタウンもあれこれ見物できて、一石二鳥だわ。


そして、試合開始1時間ほど前に中に入る。
結構前のほうで試合は見られた。けど、ソフトバンクファンだらけ。
けど、後ろに座っていた親子連れがオリックスファン。
同士がいるのはうれしかったな〜。

試合は清原、紀洋抜きの寂しいスタメンだったけど、中継ぎの加藤が誤算で負けてしまう。
今シーズンは4試合見に行って全部負けている…。
とはいえ、ヤフードームの屋根が開くシーンも一度くらい見ておきたいと最後まで球場にいた。
まあ、屋根が開くシーンなんて二度と見たくないんだけど(笑)
地下鉄七隈線。天神での乗換えが敬遠されている
地下鉄七隈線。天神での乗換えが敬遠されている

野球観戦の後、地下鉄七隈線に乗りに行きました。
これだけ地下鉄に乗るのなら、やっぱり1日乗車券(600円)の方がいいです。
七隈線往復するだけでもとが取れますね。

まずは天神での乗り換え、不便不便と言われていたけど、関西で言うなら大阪と北新地の乗り換え(約400m)くらいあります。
七隈線は予測よりも利用者が伸び悩んでいるようで、はやり天神の乗換えが敬遠されているようです。
七隈線沿線から博多に行く人は、今まで通り西鉄バスとJRを乗り継ぐ人が多いとか。
名古屋のあおなみ線もそうだけど、私鉄だけ、あるいはJRだけといったように一方の乗継しか考えないと、伸び悩みますね。

もっとも、博多までの延伸計画はあるらしく(天神南の駅位置が不便なのも将来性のため?)、天神南からキャナルシティを経て博多駅に向かうルートが検討されています。このルートならある程度期待できそうだ。

昨日乗った800系新幹線はブルーリボン賞なら、こちらの地下鉄3000系はローレル賞。
大阪市交長堀鶴見緑地線と同じリニア地下鉄(^^;
デザインの良さからローレル賞の受賞が決まったと言うので注目していたのですが、何しろデザインがいい。
貫通扉の両脇のガラスとか。

全車ロングシートかと思いきや、後方の運転室は解放されるので、後方展望が楽しめるのは良かった。
一応、ここだけクロスシートだし(笑)。
ちなみに前方は運転士さんがいます。

とりあえず橋本まで後方展望。運転室のいすは少し堅いけど、座るには十分だ。
何しろ、セミコンパートの個室みたいだしね。
とはいえ、運転台後ろから解放なので、同じく立って後方展望する人がいたら頭を下げないと後ろから見えにくくなるし…(笑)。

けど、橋本まで12kmなのに、24分というのは少し遅いような気がしました。
駅が多いのもあるのでしょうが、表定速度30km/hですからね。
もう少し速くないと、都市高速を走行する西鉄バスに対抗できないかも?

けど、今のところは車両もきれいで、利用したくなりますけどね。
それでも天神の乗り換えは毎日だと大変ですね。

再び面倒な乗換えを経て博多に。
博多からはひかりRailstar。株主優待券で指定席を堪能。

野球で負けたのを除くと、楽しい2日間の旅行でした。
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2006年02月19日

2006年2月 筑波山と寝台特急「出雲」の旅

2006年2月18日 メガライナーと筑波山とつくばエクスプレス

メガライナーの車内。あまりにも閑散として寂しかったけど快適
メガライナーの車内。
あまりにも閑散として寂しかったけど快適
今では見られないつくばセンター前のメガライナー
今では見られないつくばセンター前のメガライナー

今朝は少し早起きして、福井始発のはくたかで越後湯沢へ。
寝台特急「出雲」に乗るため、いったん東京へ行く必要があるのだ。
寝台特急「出雲」乗り納めで東京へ出るのだからと、昨年秋に乗り残してしまった筑波観光鉄道のケーブルカーに乗ることにしたので、東京では「たまたま来た」メガライナーに乗ったり、つくばエクスプレスを完乗したり…。
まあ、非常に楽しんできました。

まずは東京からのメガライナー。
メガライナーは90人のりなのに乗っているのは5人ほど。つくばエクスプレス出来たら、寂しいのも無理ないですかね。
結局、この数ヵ月後には東京駅前−つくば間からは撤退となり、青春メガドリームに。

メガライナーでつくばセンターに出てから、つくばセンターからのシャトルバスでつつじヶ丘に出て、登りはロープーウェイ。このシャトルバス、つくばエクスプレスの開業でつくば駅から筑波山に向かう人が増えたために対応して出来たのだけど、好評のようで増発されていました。筑波山への観光客自体も増えているみたい。

筑波山のロープーウェイ。女体山の山頂も見える。
筑波山のロープーウェイ。女体山の山頂も見える。
男体山の山頂。女体山の方がゴツゴツしているんだけど、高いのはこっち
男体山の山頂。女体山の方がゴツゴツしているんだけど、
高いのはこっち
筑波観光鉄道のケーブルカー。観光客が増えてます
筑波観光鉄道のケーブルカー。観光客が増えてます
筑波駅→筑波山→筑波山口。元々は筑波鉄道が走っていました
筑波駅→筑波山→筑波山口。
元々は筑波鉄道が走っていました
女体山と男体山の両方に登ってきて、帰りはケーブルカー。シャトルバスが出来てから、ケーブルカーとロープーウェイの両方に乗る人もふえたとか。
けど、男体山はあまり人がいなかったなあ…。

そしてケーブルは16時40分発の最終便。京成グループになって色が変わったみたいで、きれいな車両だった。
途中にトンネルあり、印象としては高尾山ケーブルか、廃止された駒ケ岳ケーブルに似た感じ。
とはいえ、今回の旅行では「ケーブルカーとロープーウェイの両方に乗れた」ことがよかった。つくばエクスプレス&シャトルバス様様だわ。

帰りは「改札口が残っている」と聞いた、旧筑波駅(20年近く前に廃止された筑波鉄道の筑波駅)に路線バスに乗ってわざわざ行ったのに、廃線跡がかなり整備されていたのががっかりだった。けど、最終シャトルバスがすんだ後の路線バス、人が乗ってた(乗り遅れた感じの人が多かった。私は予定通りだったけど)。

そうそう、閉店前の果物屋からバナナを頂いてしまった。「東京ばな奈」らぬ「つくばな奈」だわ。

筑波山から下山後、つくばセンターに戻り、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線に乗車。つくばエクスプレスの名前のほうが有名なので、首都圏新都市鉄道といっても分からない人も多いみたい。本当は昼間に乗りたかったけど、メガライナーの時刻との兼ね合いから夜になった。まあ、つくばエクスプレス自体は守谷まですでに乗っているから別にいいのだけど。
18時20分発の快速に乗る。6両編成というのにそこそこシートが埋まっている。これだけ乗っていたら十分価値はあるだろう。
メガライナーは重厚でそれほど速度は出なかったが、こっちは時速130km/hで快走。これだけ速ければ、高速とはいえつくばエクスプレスよりものんびり走っているバスには勝ち目がないのもうなづける。
みどりの付近で車内のパネルが切れて若干遅くなったここが「デッドセクション」(交流・直流の切り替え)かな(後で調べたところ、ここは交流と交流のデッドセクションで、交流と直流のデッドセクションは守谷付近にある)。常磐新線として計画されていたので、将来的な常磐線への乗り入れを考慮して交流になったと思っていたのだけど、どうも違うみたい(電磁波の関係らしい)。
守谷についた時点で、つくばエクスプレスは完乗。あとは小さいテーブルにパソコン広げて(クロスシートがテーブルつきなのはうれしい)、北千住へ。東京へ行くには、秋葉原まで行かずにここで降りて東京メトロの方が安いしね。

そして、今夜、東京からは「出雲」乗り納め。入線前の10番ホーム。

「カメラ持った人が結構いたわー」。

まあ、自分もその一人やけど…。

それにしても、こりゃ「乗り納め」のレベルを超えてるわ。
「出雲」は何度も見てきたけど乗るのは初めてというのに、乗り納めとは(笑)
まあ、「サンライズ出雲」なら乗ったことはあるんだけどね。

そういや、学生時代、浜坂(YH諸寄荘)で合宿があったとき、誰かがローマ字表記の「IZUMO」がシャズナのボーカルに似ているって言ってたなあ。
寝台特急「IZUMO」改め、寝台特急“IZAM”。

余部鉄橋を渡るのが楽しみだ。

2006年2月19日 寝台特急「出雲」と
ルイス・C・ティファニー庭園美術館前。重厚な旅。

憧れの的だった食堂車。弁当持ち込んで食べていた人が結構いました。
憧れの的だった食堂車。
弁当持ち込んで食べていた人が結構いました。
非電化区間を行くA寝台個室。本州最後の非電化寝台特急
非電化区間を行くA寝台個室。本州最後の非電化寝台特急
寝台特急「出雲」。お疲れ様です。
寝台特急「出雲」。お疲れ様です。

1ヵ月後のダイヤ改正で廃止される「出雲」で出雲市へ。

とにかく「どこ走っていてもカメラ持った人の注目の的」。
表現するなら、倉木麻衣の着ぐるみでも着ているような感じか。

余部鉄橋のときは通路に人だかり、駅弁販売のときは隣の食堂車に人だかり。
鳥取で降りた人はいたものの、ヒルネ客もいっぱい乗ってきて(私はヒルネ利用できない号車だったのにヒルネ客に割り込まれてひどい目にあった)、何しろ大変でした。

出雲市には15分ほど遅れて到着。急いで一畑電鉄に乗り換えて、ルイス・C・ティファニー庭園美術館前へ。
一畑に乗るのは12年ぶり。その時は松江温泉(現・松江しんじ湖温泉)−淀江(現・ルイス・C・ティファニー庭園美術館前)間と大社神社前−川跡−電鉄出雲市間に乗っているので、ルイス・C・ティファニー庭園美術館前まで乗れば完乗。古江近くの松江レークサイドYHで泊まったのでこんな乗り方になっている。
ルイス・C・ティファニー庭園美術館前までの切符を買うと「庭園美術館前」って略して書かれていた。

列車は元南海21001系。まあ、前に乗ったときは旧型車両だったなあ…。
川跡でどっと客が降りた。出雲乗り納めの客も結構いて、おそらく出雲大社へ向かうのだと思います。川跡からは進行方向右側に宍道湖が広がる、いい風景。そして一畑口で方向転換。
景色は単調だけど、やっぱり宍道湖。夕陽の時間帯だともっときれいなんだろうな。

そしてルイス・C.ティファニー庭園美術館前。これで一畑も完乗。

ルイス・C・ティファニー庭園美術館前駅。
ルイス・C・ティファニー庭園美術館前駅。
イングリッシュガーデンから美術館を眺める
イングリッシュガーデンから美術館を眺める
ルイス・C・ティファニー庭園美術館前で降りた後は、当然、ルイス・C・ティファニー庭園美術館へ。
私は芸術に詳しいことはないのだけど、ティファニーのガラス細工の特徴が感じられた。ステンドグラスの分野で特に飛びぬけていたのが感じられた(→写真参照)。
鉄道車両にも芸術家がどんどん参入してほしいなと思う。(駅の分野では結構盛んだけど、車両に関しては水戸岡鋭治さんの作品くらいしか聞かないし…。

松江市がティファニー美術館を誘致して併設する庭園を整備しただけあって、なかなか美しいものだ。
入場料2000円の価値は十分あると思った。

帰りは松江市交通局「松江レイクライン」で松江駅まで行く。女性運転手が専用の市内周遊バスを運転するという縮図は金沢でも採られているので(松江のほうが先)、自然に感じた。
そして松江からスーパーやくもと新幹線と新快速と新幹線としらさぎで戻る(あいだに新快速が入るのは、旅費を節約するため)。

出雲といいティファニーといい「重厚」を満喫する旅だった。

(追伸:ルイス・C・ティファニー庭園美術館前駅は2007年春に美術館の閉館(イングリッシュガーデンは存続)に伴い「松江イングリッシュガーデン前」と改称したため、現在は「南阿蘇水の生まれる里白水高原」駅が日本一長い駅名に返り咲いています)
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2005年08月13日

2005年8月 2年ぶりの広島遠征

2005年8月12日 4回目の広島遠征

赤穂浪士の播州赤穂駅前
赤穂浪士の播州赤穂駅前

今年は何とか夏期休暇がとれそうとあって、休暇前に残っている仕事と休暇中にお願いする仕事の段取りをつけてから帰宅。洗濯など家を片付け、結局徹夜で福井から始発の快速に乗る。途中、米原、加古川、播州赤穂、岡山と乗り換えて広島へ。2年ぶりに広島市民球場で野球観戦なのだ。

今日は平日とあって旅行中に株取引をしたり、広島に着く直前に自分の持っていたある銘柄がストップ高になったのでかけこみで売却したりと、かなり慌しかった。

ムーンライト山陽の運転がないこともありホテルに泊まることにしたのだ。前日まで広島旅行がどうなるか分からなかったこともあって、旅行敢行後、網干で切離しのため停車中の時間を利用して電話して予約。無事、LANの部屋が取れた。

宿選びにしても最近はネット環境の良い東横インか、安さを「じゃらん」で追求することを考えるのだけど、駅前にあって気になっていた「ヴィアイン広島」にした。何せ場所が広島駅前と非常に良く、トレインビューも期待できるいいホテルだ。なぜ選んだというと、以前にJR西日本から送られてきた株主優待券を見ていて「この値段になるならヴィアインは使えるかな」と思っていたこと。JR西日本の株主優待券で2割引にし、LAN付きの部屋を頼んで税込5480円。立地条件と設備を考えると上等だ。

2年ぶりの広島市民球場
2年ぶりの広島市民球場
広島名物お好み村
広島名物お好み村

チェックインは15時からだったので、車内で行っていた株式取引を駅のベンチで引き続き片付け(急いだのは後場終了間際だったため)、改札を出るや否や「ヴィアイン」にチェックイン。案内された部屋は北側の部屋だったで窓から列車が見渡せる「トレイン・ビュー」ができた。
ホテルで荷物の整理をして、日焼け止めと弁当を買ってから広電で市民球場へ。グリーンムーバーを期待するもグリーンライナーだった。

今日は巨人と最下位争いをしている広島と、阪神と首位争いをしている中日の対戦である。市民球場は何時きてもアットホームな感じのところで好きだ。一昔前の球場という感もあるけど、広島の中心地にあるあたりが情緒的だ。
試合は逆転負けと残念な結果になったけど途中ずっとリードしていたので楽しい試合だった。

帰りはお好み村に行ってで広島焼のそばスペシャルを食べる。そばが大雑把に刻んであってソースがしみこんで味は良かったです。

広島駅までは広電で戻ろうかなと思ったら、目の前でグリーンムーバが出て行ったので歩き。とはいえ20分も歩けば到着。

ホテルの戻りは23時過ぎになったけど、快く迎えてくれた。ホテルの部屋はビジネスホテル並みで、一夜を過ごすには十分。希望すれば追加料金なしでLAN回線付きの部屋になるので、高速LAN接続でインターネットが楽しめた。あと、シャワーもよくあるユニットタイプのものだったけど、おしり洗浄付きの便器などは上等な部類だ。また、ドライヤーも小さなものが引き出しに入っていた。備え付けではないので部屋で乾かせてよかった。
結局、24時過ぎまでインターネットしていた。

2005年8月13日 錦川鉄道と錦帯橋

トレイン・ビューが楽しめるホテル・ヴィアイン広島
トレイン・ビューが楽しめるホテル・ヴィアイン広島

広島のホテル・ヴィアインで目覚め。ネット環境があるので高速LANで錦帯橋周辺の観光と時刻を調べる。
荷物を減らすため時刻表を持ってきてないが、これがあれば何とかなる。けど、時刻表で調べたほうがすぐ見つかるんだけどね。

前日の寝不足もあって朝はゆっくりと計画。「錦帯橋周辺は他に何があるかな〜岩国城、ここは一緒に行こう」「宮島口の有名駅弁・あなごめし食べたいな〜どこで売っているんだろう」とか調べ、錦川鉄道の時刻を考えて9時半に出発。

広島950発で一旦宮島口で折り、「あなごめし」を買って再び岩国方面へ。

錦川鉄道の交換風景
錦川鉄道の交換風景

岩国1054発の錦川鉄道・錦町ゆきに乗車。川西まではJRの路線であり12年前にすでに乗っているので、今回は車内でパソコンしていた。川西から御庄までは岩国周辺で都会だろうと思ったら、そうでもなくトンネルだった。御庄は新岩国駅に隣接していて少し乗り降りがあったけど、あとは清流を行く鉄道という感じ。
車内であなごめしを味わいながら景色を眺める。保津川みたいな感じだけど、途中、四万十川みたいに地表すれすれの橋があったりして「清流だなあ」ってな感じになった。根笠ではカヌーをしている人がいて、その他にも川辺でキャンプしていたりとアウトドアな感じがある線だった。広島からも近いし(広島ナンバーではなくなるけど)、何らかの観光と絡められないのかなあ?
錦町では「とことこトレイン」があってこれに乗る人も何人かいたみたい(錦川鉄道が割引になる)。ちなみに「とことこトレイン」後で調べてみました。きらら博で使っていたトロッコで温泉まで結んでいるようです。
けど、時間がなかったのでので錦町ではすぐ引き返し、川西で下車。


川西から錦帯橋までは1kmくらいなので歩く。駅前にバックホウがあったのでなぜか「バケット容量は0.13m3(平積0.10m3)?」とか考えてしまう(意味不明)
1kmといえど今日は暑いので、結構汗だくになった。

架け替えも無事終了していつもの錦帯橋
架け替えも無事終了していつもの錦帯橋
岩国城へのロープーウェイ。結構人がいました
岩国城へのロープーウェイ。結構人がいました

錦帯橋は特徴ある橋なのでやはり渡りたかったけど、今までなぜか来なかった。まあ、前回の広島遠征のときは50年に1度の架け替えの時期だったので遠慮したというのはあるけど、架け替えも無事終了していつもの錦帯橋だった。
何人かに記念撮影を頼まれる。私は趣味柄かよく頼まれるんだけど、最近はデジカメが多くなったものだ。それも今日はなぜか、みな電池残量が少ないのだ。私も実はその一人だったりする。
長期旅行の秘訣は「デジカメの場合、画面を非表示にしファインダーで覗いて撮る」。これだけでも電池の持ちが違うのだ。

岩国城へはロープーウェイだけどここが20分間隔で、駅に着いたら出たとこだったのでこのままでは帰りのバスに乗れないな〜と考えていた。「よし、思い切って20分遅らせ、赤穂線経由で帰ろう」とソラで変更対応。岡山から姫路の時刻がある程度頭に覚えておいたのが活きた。赤穂線のほうが空いているし。

岩国城の天守閣から見る錦帯橋もきれい。岩国の町並みもさながらだけど、やはり錦帯橋だ。その他、城内には城によく飾ってある「ほかの城の写真」があって、見ているとなぜか「大野城」があった。
他には岩国出身の有名人(宇野千代とか)が飾られていた。
帰りのロープーウェイはなぜか外国人団体と一緒で、自衛隊の岩国基地があるので基地の人が家族つれて観光に来ているのかなと思ったら、ロープーウェイで「岩国基地の撤退を…」とアナウンスが流れていて複雑な気持ちだった。

最後に岩国名物の白蛇を見た後、ソフトクリームの誘惑もあったがバス時刻を考えて我慢し、バス乗り場へ。ギリギリで岩国行きに飛び乗った。

岩国からはひたすら大阪に戻るだけ。例によってパソコンで日記を書いたりする。先日バッテリーを追加で買ったのが有効だった(バッテリーは結局、芦屋まで持った)。
途中赤穂線に乗ったら空いているかなと思ったら、日生まで浴衣姿のお客がちらほらと結構混んでいた。お祭りでもあるのかなと日生に着いたら、花火の音が!!
列車からどっと人が降り、ちょうど交換待ちだったので私もホームから花火を見物。うーん、きれいだ。来年こそはやっぱり浴衣着て花火大会に行くぞ〜(謎)
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2005年04月03日

2005年4月 特典航空券でリベンジ北海道旅行

2005年4月2日 リベンジ北海道旅行初日






中部国際空港への連絡橋。関空みたいに鉄道が1階というわけでないので、見晴らしが良かったです。
中部国際空港への連絡橋。関空みたいに鉄道が1階と
いうわけでないので、見晴らしが良かったです。
空港へは急行でやってきました。さしずめ南海の空港急行ってな感じ。せめてクロス車で来たかった。
空港へは急行でやってきました。さしずめ南海の
空港急行ってな感じ。せめてクロス車で来たかった。
セントレアのエントランスで。開業間もないことから、名古屋の人が見物にたくさん来ているという感じ。
セントレアのエントランスで。開業間もないことから、
名古屋の人が見物にたくさん来ているという感じ。
奥に止まっていた旧JAS塗装の機体。これが私の乗る札幌(千歳)行きとなりました。
奥に止まっていた旧JAS塗装の機体。
これが私の乗る札幌(千歳)行きとなりました。
大規模の太陽電池がありました。とはいえ今は曇りなのであまり電力を供給できていないみたいですが…。
大規模の太陽電池がありました。とはいえ今は曇り
なのであまり電力を供給できていないみたいですが…。
昨年9月に「雨でも試合をする」札幌ドームまで行ったのに「中止」だったのが悔しくて悔しくて、予定通りリベンジを果たすべく、北海道に出かけてきました。もちろん日本ハム−オリックス戦。

最初は船を使うことも考えたのですが、一ヶ月ほど前にJALのマイルが14500マイルになったので「往復飛行機でもいいな」と特典航空券を予約したら、なんと中部−千歳便が取れたので往復飛行機に決定!!
セントレアを見学するためとか、延長区間に乗りたいとか言う理由で中部国際空港に訪れる人が結構いるかと思いますが、私の場合は北海道へ野球観戦に行くのが目的。当然、常滑−中部国際空港(セントレア)の延長区間にも乗ろうという訳。一石二鳥です。

時間があったので金山駅から快特に乗らず急行で中部国際空港へ。常滑までは以前にキハ8500系で来たことがあるので、初乗りはその先早朝の快速で福井を出て、(というか、常滑の手前の新線も初めてなんだけどね)から。大田川からのECも初めてだわ。でも、以前はキハ8500系「北アルプス」が中部国際空港に来る予定だったんだよ〜。もし実現していたら高山方面と空港が直結して便利だったでしょうねえ。
綺麗な高架橋は日根野からの関西空港線のようでしたけど、トラス橋の平屋部分でないから、眺めもいい。空港駅は2面2線だけど、拡張できるよう対応されているのですね。
中部国際空港に着いて記念撮影していたら、快速特急がやってきました。かっこいい…。そこで次のことを考えました。

「憧れの快速特急は帰りに乗るぞ〜!!」
「ミュースカイ」だって「名鉄杯(1000万以下)ファンファーレ」もとい、ミュージックホーン鳴るんだから〜♪
(今朝、金山駅に進入するミュースカイが鳴らしていた)

というわけで帰りの快速特急、長い時間乗りたいので名鉄一宮まで指定席取っておきました(帰ってきたら予想通り満席だったので、先にとっていてよかった(^^;)

セントレアこと中部国際空港を利用するというおまけつきでの新千歳空港。さすが気持ちいい。
そこから昨年同様、バスで札幌ドームへ。バスが値上がりしていたのはがっくり。
日ハムファンをかき分けながらチケットを買い、ドーム内へ。その間、Bsファンは誰も見かけなかった。ビジターとはいえひど過ぎる。まあ、去年もこんな感じだったのかもしれないでしょうけど。



本日の試合結果。JP投手が完投で我がバファローズ勝利!!見事、リベンジ北海道観戦も成功する。
本日の試合結果。JP投手が完投で我がバファローズ勝利!!
見事、リベンジ北海道観戦も成功する。
札幌駅のタワーホテルを撮ってきました。綺麗ですね…。これから今晩の宿の比羅夫へ向かいます。
札幌駅のタワーホテルを撮ってきました。綺麗ですね…。
これから今晩の宿の比羅夫へ向かいます。
試合は10−0で快勝!!旧BWファンが多いのか、Bu戦士の応援歌が寂しいので私が頑張らないといけないという有り様。まあ、その内に覚えていくのでしょうけどね。

そして今晩の宿は「駅の宿ひらふ」。以前に新聞でも紹介されていて知っていたのですが、「キング・オブ・秘境駅」こと小幌駅に行くため、少しでも西に行くのに便利な宿はないか探していたらここになったという訳。
札幌駅でラーメンを食べ、快速とDCを乗り継いで比羅夫に到着。すぐに出迎えてくれました。

「駅の宿ひらふ」は駅舎を民宿にしたようなところで、以前にも新聞などで紹介されていて知ってたのだけど、泊まるのは初めて。駅から17歩というのがウリだ。
1泊3000円だけど、季節によっては暖房費などが他にいるのでもう少し必要なこともある。今回は行程がはっきり決まらず宿は直前まで予約していなかったので、「じゃらん」で予約したのはいいが予約金を振り込むことはできなかったので200円UPになってしまった。結局、じゃらんの割引を差し引いて3200円だった。とはいえフツーのホテルに比べれば安いので、安宿感覚で泊まるのがいいと思う。

部屋は空いていたので通常の部屋ではなくログハウスを案内されました。とっても快適。そしてお風呂は丸太を繰りぬいて作ったもの。「北の国から」に出てきそうなお洒落な宿。

やはり、ここの名物は「お風呂」。丸太を繰りぬいて作ったもので、入浴時には石油ストーブで部屋を暖めるといった感じ。「北の国から」に出てきそうなお洒落なところだ。
そしてお風呂に行くのも、丸太小屋に行くのも、通るのは駅のホーム。お風呂は1時間ほどた〜っぷり満喫。昼間の野球観戦の疲れも吹き飛んだ(大量安打、大量得点でかなり疲れていた(笑))。
今回は食事なしだったけど、夏季シーズンの夕食はホームでバーベキューをしているみたいだ。

丸太小屋には「八雲からスキーで来た」という方が先にいました。

なんと無線LANが整備されているので、少しインターネットを楽しむ。ただ、ログハウスまで無線は届かなかったので、駅舎と一体になっている本館に移動した。
すると秘境駅や終着駅などによくある旅ノートがあったので少し拝見。パラパラとめくっていると、「鉄ちゃんたちに100の質問」に答えてくれている栗太郡綣村人さん(栗太郡綣村人のページ)とよねざわいずみさん(いずみちゃん.com)も来ていたみたいで、宿の感想書いてないかな〜とサイトを開き、宿泊した日の日記を拝見。宿の写真や感想etc.を拝見しました。やっぱり丸太小屋のお風呂は好評みたい。

2005年4月3日 リベンジ北海道旅行2日目




比羅夫駅は「駅の宿ひらふ」という、宿泊施設が一緒になった駅です。
比羅夫駅は「駅の宿ひらふ」という、宿泊施設が
一緒になった駅です。
奥に見えるのがロッジです。この日はロッジで泊めて頂けました。まさに駅の中。
奥に見えるのがロッジです。この日はロッジで
泊めて頂けました。まさに駅の中。

リベンジ北海道旅行2日目。
最初は今日も野球見ようかと考えたのですが、前回は3連休で帰りが船と行程に余裕があったこと、同行者がいたことからのことで、今回は2試合とも見てしまうと帰りに影響が出ることから1日のみとし、代わりに「キング・オブ・秘境駅」こと小幌駅へ行くことに。
前夜は24時前に就寝、550比羅夫通過の回送で目が覚めました。

丸太小屋には、「八雲からスキーで来た」という方と2人で泊まっていて、出発までしばし談笑。ニセコスキー場の近くとあって、スキーするにも便利な所。もっとも、私も9年前にはニセコでスキーしてるんだけどね(ちょっと自慢)。今日は天候が悪く心配しているようでした。確かにニセコは荒れることが多いと聞いたことがあるだけに、こんなものかなと思いました。私が9年前に滑ったときは羊蹄山がばっちり見えていたのは「超ラッキー」だったのかな。

始発の長万部行きで出発。長万部で乗り換えて小幌に到着。2時間10分の滞在予定。




小幌駅では海岸まで歩いて出ようとしたのですが、
半分ほどいったら熊の足跡を発見。引き返してきました。
9年ぶりに「スーパー北斗」乗りました。キハ283は初めてです。何て速いんだ〜。
9年ぶりに「スーパー北斗」乗りました。
キハ283は初めてです。何て速いんだ〜。

「秘境駅へ行こう」などのサイトで小幌駅について調べていたのだけど、国道はかなり山の上にあり、国道から駅へ降りるのは冬山登山並みに至難の業。結局は海岸に出る(といっても戻るしかないのだが)しか道がないらしい。それも冬季は難しい。

さて、今回の私はというと、予想以上に雪が残っていてなかなか身動きが取れない状態。少し海岸に出ようとするものの、途中の斜面で何度も雪の穴にはまってしまいました。それでも5分の2くらいまでクリアしたところで、今度は悪魔の足音!!
もとい「熊の足跡」。

冬眠から覚めた熊が何かを狙ってうろついたのかもしれない。雪の少ない山の下のほうから…。足跡の様子から数日〜1週間くらい前か。ということで安全を考え、駅のほうへと戻る。
それからは駅の見える範囲でしか行動せず、貨物列車や特急の通過するシーンをデジカメで撮影。けど、凍えるほどの寒さでなかったのは良かった。今度は夏に来て見たいな…。

11時34分の普通で小幌をあとに。秘境駅でもここまで身動きできなかったら面白みがないな…ということで、今度は、皇太子妃雅子様ご成婚のときに話題になった小和田(こわだ)駅に挑戦しようと思いました。
長万部に戻り、北海道内では9年ぶりに乗るDC特急「スーパー北斗」。電車よりも速い特急ということで、小幌駅もあっという間に通過。景色といい、長い複線非電化といい、高速DCといい、どとこなく韓国に似ているなとも思いました。

帰りの名古屋行き。行きは空席もあったのですが、帰りは満席でした。
帰りの名古屋行き。行きは空席も
あったのですが、帰りは満席でした。

そこから苫小牧、南千歳と普通で乗り継ぎ、新千歳空港でお土産を。飛行機はJALだけど、ANAの買い物で使える株主優待割引券を持っているのでお土産はANA系列のFESTAで買う。これで1割引と得した気分に。乗る予定の飛行機は域は空席もあったのに帰りは満席。小さいMD−81型で中部国際空港セントレアへ。28時間の北海道滞在。

セントレアへは10分ほど遅れて到着。お土産を手荷物として預けていたので、名鉄に間に合わないかも…と思いながら手荷物を待っていると、結構早く出てきたので駅までダッシュ。すると「1850発の快速特急は満席です〜」のアナウンス。でもあらかじめ行くときに指定席とっておいたので、後続の列車を待つ人を横目に(優越感丸出し?)で快速特急「ミュースカイ」に飛び乗りました。


大急ぎでミュースカイに乗り継ぎ。ミューチケット取っていてよかった。
大急ぎでミュースカイに乗り継ぎ。
ミューチケット取っていてよかった。
車内は案の定満員だけど、先頭車の1人がけのところがあいていて、そこが私の座席だ。そして無事、中部国際空港駅を出発。
リクライニングシートを満喫し、「ミュージックホーンを聴かせて」と待っていました。すると太田川駅通過の時に「ど〜け〜よ〜ど〜け〜よ〜こ〜ろ〜す〜ぞ〜」とテーマ曲がかかって「乗ってよかった〜」と感激。
そして一宮でJRに乗り換え。金山で乗り換えたほうが安いのだけど、少しでも長くミュースカイに乗りたかったのでもっと先にしよう、でも岐阜だと乗換えが厳しいな、ということで一宮に。

あとは新快速と普通を乗り継いで福井へ。うーん、充実した北海道旅行だったわ。
posted by うえしょう at 23:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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